2130、歌がうまくなるには、歌いこむしかないと思う | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日の手をつなぎながら公演は、イノセンスの歌割が一番面白い変化だったと思います。

 

 

岡本がセンターでした、ちょこちょこやることが増えてますね、相変わらず運営の評価が高い証拠でもあるでしょう。

 

序列的には、選抜の坂本や、Sリーダーの松本、人気に勝る入内嶋や中坂などがいますが、それでも岡本なのがこの公演の面白さの一つと言えそうです。

 

ユニットでは、Glory daysが現プレシャスの3人(岡本、西井、篠原)になっていました、KⅡでもSKE全体でも、ダンスナンバーなら、という3人なんでしょう。

 

この3人はユニットを2個もやっていたりと、その器用さも見せていたと思います。

 

今日2ユニットやったのは鈴木愛菜とこの3人で、4人ともKⅡだったのも、チームの特徴を見せていたかもしれまん。

 

ちなみに今日はチームEメンバーがおらず、SとKⅡだけだったのも面白い要素でしたね、MCでもこのネタをうまく使っていたと思います。

 

 

 

そして面白かったのがイノセンスでした、日替わりでメインで歌う3人が入れ替わるのもこの公演の特徴になってますが、今日は西井がセンターでした。

 

西井はAKB歌唱力決定戦への出場もそうですが、最近、歌への取り組みを頑張ってる印象がさらに強くなりました。

 

ダンスに比べれば苦戦はしていますがとても良いチャレンジだと思います、歌はなにより歌いこみや場数が大事だと私は思うので、西井や運営も同じ考えなんだろうと思います。

 

西井のダンス力で歌までレベルが高くなればソロライブも視野に入るだけに、頑張ってほしいと思います。

 

 

 

あと告知です、ラーメンと言えば相川ですが、痩せてきてるだけにほどほどに自制してほしくもあるのがもどかしいですな。

 

 

 

 

 

 

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良い記事じゃないでしょうか?

 

荒井のプロレス挑戦で大きな収穫の一つが、このインタビューが大幅に増えたことかもしれません、荒井はけっこう良い事をしゃべれますしね。

 

前編と中編もお見逃しなく。

 

 

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