2110、長かった研究時代もきっと次の糧になるはず | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はS公演ですが、昇格の決まった7人にとっては研究生最後の日ということで、通常カメラはその4人をよく映していたし、昇格の話もMCで出てきました。

 

 

全体曲:

青海→松本→仲村→荒野→篠原

平野→中坂→鬼頭

竹内ななみ→山村

杉山歩南→大村

大谷→森本

 

ユニット曲:

恋せよ乙女エクスプロージョン:大谷→井上、杉山歩南→上村

流星:青海→松本→石黒、赤堀

嵐からの隠れ場所:井上、坂本、仲村、鬼頭

Fly me to the universe:野村、北川、荒野、竹内ななみ→赤堀

恋するつぼみ:平野→中坂→坂本、上村

 

 

スライドもアンダーもいつものでした、この4人がアンダーの時は松本センターなようなので、衣装のサイズの問題でしょうかね?

 

11期4人とも、自分が一番多くアンダーに出たポジションだったので、そういう意味でも感慨深いものはあったかもしれません。

 

特に大村、篠原、森本の3人はSが16人を切るようになってから1年近く、数多く出演するようになり、実質レギュラー出演のようなものだったので、余計に思い入れがあるだろうと思います。

 

正規公演で唯一、11期が6人とも出演した公演でもあるし、11期が初めてスクランブルに挑戦したのもこの公演なので、おそらく制服の芽より思い入れが強いかもしれません。

 

それに今日はいませんでしたが、12期の鈴木愛來にとっても、この公演のアンダーからSKE生活が始まったと言っても過言じゃないほど彼女を育てた公演でもあると思うので、昇格で出演することがほぼなくなるであろうことは複雑な気持ちでしょう。

 

ダンスも牧野アンナ流の特殊なものなだけに、大変さが先にきつつも、忘れられない思い出になったであろうインパクトは、今後の糧にもなると思いますな。

 

 

 

 

まぁ、昇格したとはいえ、チーム間アンダーとして出る可能性は今後もあると思います。

 

実際、さっそく篠原は21日チームEのアンダーにスクランブルで出るようです。

 

 

12期生には、まずこのスクランブルに対応できるようになるまでが勝負になるでしょうな。

 

 

 

 

 

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サイン入りポスターが、SとKⅡverも一緒に展示されているようです。

 

ずっと残してくれていたのもありがたいし、見る側もお得ですね。

 

 

 

 

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