2108、若いからこそいろんな世界を見てほしい「入内嶋涼」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は入内嶋の生誕祭ということで、本人はもちろん、大の入内嶋ファンである篠原も目立った公演になっていました。

 

 

全体曲:

江籠→中野→篠原

日高→青木莉樺→西井→大村

 

ユニット曲:

転生しても好きでした:江籠→中野→入内嶋、鈴木愛菜

プレシャス:日高→岡本→西井→伊藤実希

 

 

 

 

今日は入内嶋の生誕祭ですが、MCの中心はどちらかといえば篠原のほうでした。

 

入内嶋を語らせただけで面白いのは反則級で、KⅡの新しい武器として今後も続いていくだけに他メンバーもカメラマンの人も理解していて、本人もその期待にしっかり応えていて立派だと思いました。

 

 

 

手紙もその篠原からでした、入内嶋を含めて誰もが予想していたかもしれません。

 

ひたすら自分と入内嶋とのエピソードを手紙で語っていて、最後は自分だけを見てほしいと、重い愛を伝えたラブレターでした。

 

ネタとしての面白さをわかっている篠原らしい笑いしかない手紙だったと思います。

 

 

 

24歳の1年は、「スマホで昆虫ズカーンに出演できた」、「パレオ選抜やSTU合同ライブ、水着グラビア、ボートレースの仕事など、いろんな初仕事に挑戦できた」と早口で簡潔にまとめていました。

 

そして25歳は「いろんなことに挑戦して見たことがない景色を見たい1年にしたい」、「ファンが喜ぶことをやりたい」、「絶対選抜に入る」、と語っていました。

 

藤本もそうですが、毎年選抜への思いは言ってるだけに、今年も改めて言うほどでもない、という感じで、変わらぬ目標につきすすむのみ、という感じなんでしょう。

 

ただ、それに加えて水着やボートレース仕事など、自分が考えていなかった仕事に挑戦したことで、さらにいろんなことに挑戦したいと思えたことは、とても良いことだと思います。

 

若いうちから自分の可能性を自分で狭めている人は、SKEに限らず多くいるんですが、それって単純にもったいないと私は思うほうです。

 

もちろん、曲げずに一途に自分の道を突き進んで成功するのもカッコイイと言えます、結局は「成功しないと始まらない」のかもしれません。

 

「過程ではなく結果」なのがつまらないとも言えなくはないですが、結果を目指してこその本気の努力だと思うので、そういう意味で入内嶋のいろんな挑戦は結果を出しやすくなる良い選択だと信じたいです。

 

それに、SKEに関係なく、入内嶋自身の人生の幅を広げる意味でも、様々なことに挑戦してほしいと思います。

 

いろんなアプローチで、今年こそ最高の結果を出せる1年になるといいですね。

 

 

 

 

 

あと告知です、夏のツアーのグッズ先行販売開始です、期間短いのでお忘れなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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