2092、シャッフル公演はベテランと若手が絡むチャンスでもある | SKE48を「遠方」から観察する日記

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5月になりました、個人的には今年はGWなどないので、人混みで普段できることができなかったり交通費やホテル代が高くなるなど基本損しかない期間なんですが、メンバーも同じ気持ちでしょうかね?

 

 

 

 

今日は手つなでした、斉藤が出演しているなど若手が少ないベテラン揃いの公演だったのが注目だと思います。

 

 

ユニット:

Glory days:斉藤、井田、相川

この胸のバーコード:青木詩織、鬼頭、西井

ウィンブルドンヘ連れて行って:北野、鈴木恋奈、伊藤実希

雨のピアニスト:井田、荒野、上村

チョコの行方:相川、北野、鈴木恋奈、池田

 

 

 

今日は鬼頭や北野、池田がユニットで新ポジでした。

 

北野と池田はポジが違うだけでユニット自体は何回もやってますが、鬼頭は初のこの胸のバーコードでした。

 

なぜか鬼頭は雨のピアニストばかりだったので、本人もうれしんじゃないでしょうかね?

 

何もしないか、もしくはマイナス方向の意思表示しかしないイメージが強い鬼頭だけに、プラス方向の意思表示をブログなどすれば、チャンスも増えるんじゃないかな?とは思っちゃいますね。

 

 

 

 

斉藤は今日は楽しそうにしていました、仲の良いベテランメンバーがSやKⅡにもいるだけにシャッフル公演は基本好きなはずなので、もっと出演を増やしてほしいなと思います。

 

斉藤もまたいろんなユニットにも挑戦してほしいなと思いますし、今だからこそ若手の気持ちで若手に交じって練習に励むのも、斉藤は好きなことなんじゃないかな?と思います。

 

それこそ9・10・11期あたりは生きのいい(生意気な)メンバーがSとKⅡにばかりいるので、もっと絡んでほしいと思います。

 

当時最強と言われた5期を育てたときのように、優秀な若手に絡むのはむしろ得意なはずなので、運営からお願いしてもいいぐらいだと思いますね。

 

 

 

 

他告知です、北野にとっては最後になるかもしれない12期も含めた岐阜メンバー勢ぞろいのぎふチャンは注目ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

 

公式ブログは有料なのであまり載せないのですが、これは良いブログなだけでなく、リーダー仕事の情報もあるのでぜひ。

 

春のコンサートは今年はありませんが、誰もが一番大変だったと声をそろえるぐらいなので、今年なかったのはメンバーの負担も考えてのことかもしれませんね。

 

個人的には、リクアワとかもそうですが、毎年やると飽きやすいし、ありがたみも薄れるので、3~4年に1回ぐらいがちょうどいいと思っています。

 

 

 

 

 

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