2090、両親を説得するにはSKEの公演を見せるのが一番かもしれない「松川みゆ」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は松川の生誕祭でした、1年目の生誕祭は家族からの手紙なので超注目です。

 

 

 

全体曲:

大村→篠原→鈴木愛來→河村→長谷川

 

ユニット曲:

思い出以上:篠原、森本、大村→奥野

女の子の第六感:大村→杉本→河村、奥野、鈴木愛來、柿元

万華鏡:篠原、倉本、山村、河村→長谷川、伊藤虹々美

 

 

今日は大村が休演ということでスライドが発生していました、久しぶりでしたが問題はなさそうでした。

 

その中でも注目だったのは、ユニットの「女の子の第六感」で杉本がセンターにスライドしていたことでしょう。

 

11期の中でも一番ポジションが悪い杉本だけに、アンダーとはいえセンターをやれたことはうれしかったようです。

 

最近はアンダーをすることが増えているし、ティーンズユニットもギリギリとはいえ結果を出したことで、運営の評価があがっているのかもしれません。

 

ダンスもどんどん良くなっているだけに、これからの活躍に期待ですね。

 

 

 

 

あと、追加曲の研究生曲「Beautiful」で、森本がセンターをしていました。

 

山村も森本のポジションにスライドしていたりと、相変わらず研究生は序列通りに並べますね。

 

いろんなポジションを覚えるのは大変でしょうが、これも良い経験だと思うので頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

そして松川の生誕祭では、河村が代読で母親からの手紙でした。

 

手紙によると父親はアイドルになることに反対だったようですが、母親の後押しと、なにより本人の決意の強さでオーディションを受けたようですし、その後の制服の芽公演で父親に見てもらったエピソードなどは感動的で、とても良い手紙でした。

 

自分の娘に「アイドルになりたい」と言われて、簡単に許可する親はそういないと思いますが、それでも認めたことや、その後の頑張りを直で見て、SKEは普通のアイドルとは違うことにも気づいてもらえたんじゃないでしょうか?

 

なにより本人の頑張りがあったからこそではありますが、両親のバックアップなしでのSKE活動はかなり難しいので、ぜひこれからも応援してほしいですね。

 

 

 

そしてスピーチでは「オーディションがあったがバレーボールの大会があったし受験もあったけど応募した。」「受かったあとも部活を辞めたり受験との両立が大変で悩むことも多かった。」「でもアイドル活動が楽しいので頑張っていきたい。」といった話を、びっくりするぐらいしっかりと話していました。

 

このスピーチを聞いてるだけでも、松川の性格が知れるし、両親の教育が良いことがわかります。

 

人生の岐路は本人の都合よく来ることは稀なので、多少困難な壁があったとしても決断しないといけないし、それを承知で挑戦してきただけでもかなり立派だと思います。

 

何も理解せずに挑戦する人も多い中、しっかり理解したうえでそれでも挑戦したというのは、素晴らしい意識の高さだと思います。

 

その分、練習の意識も違うようです、制服の芽の初日を見たときの出来の良さに驚いた私の感覚は正しかったとも思いました。

 

体調不良が多いことがネックのようですが、SKEにおいて真面目なことは得しかないので、これからも真面目に頑張ってアンダーなどのチャンスをつかんでほしいですね。

 

 

 

 

 

 

あと告知です、ラグビー仕事のようです、スポーツと言えばSKE、って流れ、とても良いですね。

 

 

 

 

 

 

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