2088、今後のSKEメンバーがお手本にするべき美しさと激しさ「森本くるみ」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日の手をつなぎながら公演は、9期生が一番上という若手メインの公演になったのが注目でした。

 

 

センターは森本でした、もちろん初めてでしたが、(訂正:2回目でした)もうさすがの安定感と存在感でした。

 

森本のダンスはまさにみんなのお手本にするべき綺麗なダンスですし、それを全力ダンスにも変えることができる器用さをもあわせもっていて、SKEのダンスメンバーとして理想形だと言って良いと思います。

 

その高い実力だけでなく、最近は人気もあがってきているだけに、若手の中でも有望株すぎるセンターは素晴らしかったです。

 

そして森本はGlory daysのセンターもやっていました、これ(は)初でした。

 

「声出していこーぜ」のレッスン以降、運営の評価が爆上がりした森本も、研究生ということがあってかしばらくは抑えめでしたが、昇格も決まったということで、これから運営推しが始まるのかもしれません。

 

元から持ってるスタイルの良さと若さはもちろん、高いパフォーマンス力をも備えただけに、誰もが認めるメンバーになるのに残っているのは人気だけでもあるので、大いに期待したいし、運営からの期待に森本も答えていってほしいですね。

 

 

 

 

今日は11期生が4人出ていました、4人とも今までこの公演は少なめの出演でしたが、篠原が雨のピアニストに初挑戦するなど、昇格したことで今後増えるのかもしれません。

 

まだ制服の芽もあるとはいえ、昇格で11期6人が揃う機会はどんどん減っていくでしょうから、原もこの公演に出れるようになるといいなと思いますし、その高い実力と仲の良さを見せつけてほしいですね。

 


 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

SKEからのエントリーが揃ったようです、21名は予想外の多さですね、コロナ禍が終わって関東に行きやすくなったのもあるのかもしれません。

 

11期~12期が果敢に挑戦しているのも面白いですね、アピールの場としてのチャンスをつかみに行く姿勢は若手ほどクセづけておくとレベルがあがって後に生きると私は思うので好印象です。

 

予想外としては西井がいるのが面白いです、最近は歌唱にすごく力を入れているなぁとは思っていましたが、大の苦手としていただけにその意識の変化は立派でしょう。

 

弱点だからこそ改善出来たら無敵の存在にもなれます、歌唱さえなんとかなればソロや2~3人での公演も現実味を増してくるので、自分の未来を開拓する意味でもがんばってほしいと思います。

 

 

 

 

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