2043、6期5人揃った「手をつなぎながら」公演 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は6期5人が勢ぞろいするという手をつなぎながら公演で注目でした。

 

 

ユニット曲:

Glory days:熊崎、西井、伊藤実希

この胸のバーコード:鎌田、赤堀、中坂

ウィンブルドンヘ連れて行って:北野、池田、熊崎

雨のピアニスト:井田、鬼頭、赤堀

チョコの行方:青木詩織、篠原、西井、北野

 

 

 

熊崎がセンターで6期がフロントにいました。

 

この布陣がやりかったのでしょう、いつもフロントの赤堀が新ポジで後ろだったり、熊崎や鎌田、青木詩織、井田まで新ポジになっていました。

 

さすがは熊崎と言わせんばかりの全力感満載なセンターでした、全力ダンスをやらせたら熊崎に勝てるメンバーは昔も今もいないと思います。

 

鎌田と井田の表現力もらしさがあったし、青木詩織と北野はMCでらしさを見せていたと思います。

 

熊崎以外はそれなりにベテラン感があるのは時間の経過を感じましたし、いつまでも変わらない熊崎のすごさと努力もわかりやすいものだったと思います。

 

 

 

ユニットも特殊になっていました、6期は5人いるので各ユニットのセンターをそれぞれやるのが前提に組んであるんでしょう。

 

青木詩織以外のセンターはそれぞれ見た記憶がありますし、チョコの行方はMCがあるので青木詩織らしさはMCも含めて出せていたと思います。

 

ユニットアンダーにまで6期が出ていたので、完全に主役になっていたと思います。

 

 

 

 

北野が卒業発表したことで、そういう意味かと思っていましたが、今日の公演を見る限り、6期5人を揃えてやりかたっただけだろうと思います。

 

Sに6期生はいないのでKⅡとE感が強く出る公演にもなりました、9期色が薄い手つなもひさしぶりでしたね。

 

そういう手つな公演のテコ入れの一環だったろうと思います、面白かったですね。

 

他にもいろんな仕掛けをしてほしいし、期ごとに揃えるのは6期以外にも見てみたいですね。

 

 

 

 

 

あと告知で、今日が締め切りです、応募期間が短いのでうっかり応募しない人もいそうですから、お忘れなく。

 

 

 

 

 

 

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