2014、危機感を表に出せるのも生誕祭の役割か「北川愛乃」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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新シングル「愛のホログラム」の5次販売が明日から開始されます。

 

3月分は4次までかと思われましたが、すぐに5次が来ましたね、運営の想定より売れてないのかもしれません。

 

おそらく2月に設定されているオンラインロングトーク会の売れ行きが悪いからだと思いますが、どうなるでしょうね?

 

 

 

 

今日はチームS「愛を君に、愛を僕に」公演で北川の生誕祭でした。

 

 

全体曲:

青海→井上→仲村→荒野→鈴木愛來

平野→中坂→鬼頭

杉山歩南→篠原

竹内ななみ→奥野

大谷→森本

 

ユニット曲:

恋せよ乙女エクスプロージョン:大谷→井上、杉山歩南→上村

流星:青海→松本→鬼頭、赤堀

Fly me to the universe:野村、北川、荒野、竹内ななみ→赤堀

恋するつぼみ:平野→中坂→坂本、上村

 

 

今日は北川の生誕祭なのでてっきりセンターだと思ったら違いましたね、これは生誕委員も想定外だったのでは?と思いました。

 

井上も悪くはないですが、今のところ北川のほうが出来が良いだけに、意外でしたね。

 

ただ、今日のメンバーで北川がセンターだと、誰かが新ポジを覚える必要があるので、それを嫌ったのだろうと思われます。

 

 

 

 

手紙は松本でした、いきなりマネージャーの伝達ミスとかで笑わせたり、真面目な話をしたりと、松本らしい手紙だったと思います。

 

スピーチでは、ソロ公演もできず、選抜の序列もあげれず、悔しい1年だった、と悔しさから始まっていました。

 

そのとおりの1年だったと思います、コロナ禍が終わったことで舞台仕事こそ復活してきましたが、それ以外はどれもギリギリで、むしろ選抜落ちの可能性まで出てきてるので危機感のほうが強いだろうと感じました。

 

だからか、23歳の一年は、もっとファンのみなさんを楽しませるために、元気に楽しく頑張っていきたい、とファンへのサービスから切り出しての、いろんな願望(SKEで歌番組や紅白に出たいし、バンテリンドーム出演やチームSの出張公演とか、選抜センターとか、舞台とか、いっぱいあるし、可能性は無限にあること)も語っていました。

 

特に、週1回インスタライブやると宣言していました、SRで毎日アイドルしながらそんなことができるのかわかりませんが、何もやらないよりは頑張るタイプの北川らしい企画だと思います。

 

ファンにも幸せを感じてほしいし、ずっと支えてほしいと、お互いが頑張るしかないことも改めて鼓舞していました。

 

危機感を何も感じないよりは、危機感全開のほうがファンもわかりやすいでしょうね。

 

 

 

 

北川は苦手だった歌もどんどん上手くなっていってて、努力が実際に身になってることが素晴らしいメンバーだと思います。

 

口だけじゃなく行動に移せるタイプだけに、おそらくこれからもどんどんスキルを得るだろうし、応用も増えていくと思います。

 

だからこそ、努力だけでは難しい「人気」というものに悔しい気持ちが強いと思います、SKEは若手も優秀な子がいて、しかもそこからしっかり育ってもきてるので、どんどん追い抜かれて、年齢が上になってくればなるほど危機感が強くなるのは、なにも北川だけじゃないと思います。

 

でも、それ以上に成長すればいいだけの話だし、その確かな実力はきっと裏切らないと私は思うので、めげずに頑張ってほしいです。

 

ただ、さすがに国語や歴史が出来なさすぎるのは舞台仕事にとってネックになってるはずなので、そこももうちょっとしっかりと努力してほしいですし、オンライン授業とかもあるので受けてみるのもいいかもですね。

 

 

 

 

他告知です、青海の参加するユニット「QUADLIPS」のライブの先行発売をSKEでもやるとのことで、けっこう連携あるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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細かい説明がとても優秀ですね。

 

変更点などは客からすれば違いがわからなかったり自信がもてなかったりしがちなだけに、その違いをアピールするのはとても大事なことだと思います。

 

 

 

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