2014、山村さくらアンダーデビュー | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はチームS「愛を君に、愛を僕に」公演でDMMで見ました、初の竹内の休演で、山村のアンダーデビューでした。

 

 

全体曲:

青海→松本→仲村→荒野→篠原

杉山→大村

竹内→山村

 

ユニット曲:

恋せよ乙女エクスプロージョン!:大谷、杉山→上村

流星:青海→松本→鬼頭、赤堀

Fly me to the universe:野村、北川、荒野、竹内→大谷

恋するつぼみ:平野→中坂→坂本、上村

 

 

 

いままでコロナ禍の中でも皆勤賞だった竹内が舞台でお休みということで、山村がそのまま入っていました。

 

 

山村は、緊張や自信なさげな表情がちょいちょい見えるのが気になりましたが、ダンス自体はほぼ問題なかったと思います。

 

WGUや手をつなぎながら公演でもしっかり仕上げてきていた山村だけに心配はしてませんでしたが、16人ならではの移動の難しさなどが問題になることもなく、大丈夫そうでしたね。

 

MCも普通に参加させてもらえていたので、上々のデビュー戦になったと思います。

 

強いて言えば、ダンスのキレが足りない部分が多い(蹴りの力強さとか)ので、大村や篠原ほどじゃなくても、もうちょっと全力ダンスを頑張ってほしいとは思いました。

 

とはいえ、これだけできれば問題ないでしょうから、また出番があるといいですし、竹内のポジション以外ももらえるといいですね。

 

 

 

そしてサプライズだったのが「恋するつぼみ」の中坂のポジションに坂本が入ったことでした。

 

わざわざ竹内が自分のユニットを捨ててまでスライドしているポジションでしたが、正直「今後も坂本でいいやん」と強く思いましたね。

 

坂本らしい個性の出し方も出来ていたし、MCも出来る子なので、まったく違和感なくやれていたと思います。

 

竹内のオリジナルメンバーとしての存在がもったいなく思うし、「エクスプロージョン」や「流星」と、2曲をやることも竹内はできるのだからわざわざ「つぼみ」にする必要性を感じないし、MCも特別準備して気合いれてやってるわけでもないので、竹内にとってマイナスのほうが大きい気がします。

 

坂本にとってもチャンスになるし、今後もそうしてほしいですね。

 

 

 

そしてここ数回センターだった井上が自分のポジションに戻り、松本がセンターをしていました、青海休演時のスライドですね。

 

個人的にも井上のオリジナルポジションはそれはそれで見たかったので嬉しかったし、井上と松本以外のいろんなバリエーションも見たいですな。

 

 

 

運営が一番「オリジナル公演を大事にしていない」感が強いだけに、オリジナルポジションへのこだわりを運営も持ってほしいですね。

 

 

 

 

 

あと、また多くの告知が出ていました、チェック漏れのないよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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広島には5年ぐらい住んでいたんですが、ここは知りませんでした。ためになります。

 

 

 

メンバーも見れるし、ギッフィー特別verです。

 

 

 

 

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