1727、少しでも前へ「鈴木愛菜」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はチームKⅡ「時間がない」公演で、DMMで見ました。鈴木愛菜(えなたん)の生誕祭でした。

 

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今日の3人MCは、入内嶋、西井、荒井の3人でした、不安なメンバーだと最初は思いましたが、意外に話が出来ていて驚きました。

 

特に西井が頑張ってしゃべっていたように見えたので、これを機会に成長し続けてほしいですな。

 

 

 

 

手紙は荒井からでした。

 

交友関係を限定しがちな典型的な女の子気質のえなたんだけに手紙を誰にするか困ったと思われましたが、誰からも嫌われないタイプの荒井はちょうどよいチョイスだったんだろうと思います。

 

手紙でも出てきましたが、荒井と福士でえなたんを選んだ過去を生誕委員も覚えていたんでしょうね。

 

スピーチではいい意味でも悪い意味でも何も変われなかった1年だったと振り返ってました。

 

私もそう思いますから、本人の口からでるだけでも立派だと思います、自分から逃げてないことは大事な要素ですからね。

 

新公演では一番悪いポジションといってもいいほど、まったく目立ててないのもあって、目標を「少しでも前のポジションで」と言っていました。

 

謙虚と言えば謙虚ですが、最初からそこそこ出来るメンバーだったのに、研究生のころから大きくは成長していないと本人も自覚してるんでしょう、ここから進歩できるかどうか自信がないのだろうと思います。

 

「自信のなさ」もまたえなたんの特徴でもあるので、その殻を破ることから始まるのかもしれませんね。

 

キャラは全然違いますが、境遇自体は水野に似ていると思いますから、反面教師じゃないですけど、ヒントは案外近い所にある気もします。

 

KⅡでは最年少とはいえ、もう9期も若手とは呼ばれなくなってくるので、焦るぐらいがちょうどいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

あと、月初めはいろんな雑誌が発売されています、特典付きのものもあるので、チェックを。

 

井田の舞台も始まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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藤本らしい、ちょっと笑っちゃうエピソードです。

 

料理が苦手なのに、電子レンジすらないのも驚きです。

 

 

 

 

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