1707、地元でもradikoで聴くべき時代なのかもしれない | SKE48を「遠方」から観察する日記

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卒業生であり、CBCラジオの社員でもある野口がツイッターでつぶやいた内容が話題になっていました。

 


これがSKEの番組をさしているのかはわかりませんが、「なるべくしゃべりたい」「坂本真凛のりんりんラジオ」「大前りょうすけのちょいバズ」の3番組持ってて、宣伝をよくツイートしている野口だけに、そう考えるのが普通だろうと思います。

 

そして注目なのは「radikoで」という部分でしょう、つまりradikoで出てる数字がちょっと低い、ということだと思われます。

 

radikoはラジオをスマフォやPCで聴くためのアプリですが、このアプリを使うと数字がリアルで出るらしく、アナログラジオではわからない数字が見えるようです。

 

私のような遠方の人間は、そもそもradikoを使う以外には裏技使うぐらいしか聞く手段がないのでもちろんradikoを使うんですが、地元の方はアナログラジオを使用する人も多いでしょうから、そういう人の数字は反映されないということになってしまいます。

 

 

 

まぁ、各局で聴取率をいろんな手段で取っているとは思いますが、radikoのほうも重視しているということでしょう。

 

でも愛知県だけと全国を比べたら数値が全然ちがうでしょうから、radikoを重視するのも当たり前かもしれません、ましてSKEは全国区のグループですから、なおさらですね。

それを考えると、今の時代、地元民でもアナログラジオで聴くよりradikoを使わないといけない、ということにもなると思います。

 

アナログにこだわりがある人や、アンケート等を頑張っている熱心なファンでも抜けている部分かもしれないので、もし番組やSKEのことを思って聴いてくれているのであれば、なんとかお願いしたいですね。

 

今、CBCラジオだけじゃなく、いろんなラジオ番組を愛知県だけでなくいろんな地方でレギュラーをもらっているので、これを機会にradikoの有料登録をするのも、ありかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

澤田の舞台を見に行ったようです、北川は他メンバーの舞台に必ずと言っていいほど見に行くのは、素晴らしいですね。

 

応援という意味だけでなく、勉強の意味もあるのでしょう、北川の勉強熱心な部分は今の実力の高さにも反映されていると思います。

 

 

 

 

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