さかさまに落ちてく その様どこかのアリス?

いかさまな笑顔 みてくれはどこか足りず

君のそういう魔法 かかったような表情

思い出せばすぐに 靄がかかる

 

静かに落ちてく 深い深い眠り

隣で君の密かな寝息

違う違う僕はそこにいない 視界視界 君が写るわけない

分かってる 別に君じゃない 悪いのは全部僕じゃない

そう これでいいでしょ もうここまで 残りは明日にほら夜明けはすぐそこまで

 

春の香りすれば 君が隣

花束を渡しあった二人そこにはいない

君が全部持っていったでしょう 僕の心も

別にいいさ 今頃僕はそこには居ない

 

君を見つけて 追いかける様 どこかの国の王子様?

赤の他人の瞳に写る ただの哀れな男

・・・

 

憂鬱になってく 自体自体馬鹿で

電車の音が 強く鳴り響く

痛い痛い心も耳も 誓い誓い 君への思い

分かってる 情けない姿 考えるのはもうやめだ

もう そう 分かっちゃいるけど  残りは火つけて燃やせ次の電車は後12分

 

夏の香りがすぐそこにほら

キスしあった二人はそこにはいない

君も僕も半分こしたでしょ 変わらない愛情を

別にいいさ 今頃君は僕の「君」じゃない

もう別の「キミ」さ...

 

 

 

 

久しぶりの 君からメール

「いつか私が あなたを忘れる日が来るのかな」

そういった夏は さざ波に流された

 

ゆらゆら 揺れる 電車に乗り

ゆらゆら 揺れる カゲロウに消えた

 

君は相変わらず 絵がお上手だ 忘れてしまいましょ

そういって 写真ごみ箱に捨てた

地味な衣装でさ 乾杯をしたひも

見え透いた嘘に 馬鹿にされた

 

1.2.3.4

 

偽りなく 君に問う 

そこに君はいるのかい? 本当に君かい

 

声に出す 君の表情

いつかの「大丈夫」の手紙が 嘘みたいにきらめく

 

受け取る際の必要事項

好き通る君の 天才思考

正直な君は あの日の

別れの夕焼けに

感情有無 絶対にこう

本当は嘘 恋愛時効

やってこないで

 

既視感すべて 触れたことある肌

無理してる表情 いや別に好きじゃないよ?

ただ平等に 本当に 僕は願う

幸せになる権利は 誰にでもあるんだ