もう少し一緒に入れると 勘違いしていた僕に
濡れた瞳で君は 僕にさよならを告げる
どうしてか僕は君の その意思表示に笑顔と沈黙の境目で
小さく頷くのさ 思ってもないような でもどこか感じてた
心の奥にある 僕の経験値が言う
二人で過ごした夏は 秋の風と共に 夏の葉っぱと共に
枯れては散る 涙零れ落ちる
君の部屋に僕の何か忘れて来れたらな もう一度会える
そんなこと想ふ だけど忘れたのは気持ちだけ
いつか君と知り合う誰かに 僕の存在をちらつかせてやる
君は次の男に僕とは違う物足りなさを感じればいい
そして僕らはまた再開し 今よりもっと深い恋に落ちればいい
そうしていつか また飽きが来て別れるんだろうか?
そう考えると僕らの別れは すごく自然なことだったんだろうか
時間を進めることができるならば 僕の心残りもほんのかすり傷だと分かるのにな