しょうもない話で笑いあった昨日に

電車に揺られながら 手を振る

誰も見てなんかない だから今は懐かしんで泣く

誰も見てなんかない だから今は泣く 泣く

どうせ汲んでもらえない気持ちに

いちいちしょぼくれていた季節に 思い出し笑い

 

さよなら思い出達 お別れだ

僕がいないこの町は主役を失って灰色になる

アルバムの一枚になってそこにとどまり続ける

進化しないまま止まったまんま

忘れ物は何もない 消えてなくなれさらば

 

火花が散る それと遭わせて気持ちに気付く

二度と手に入れることができない あなた

消えて なくなっていく感動と 現れて飽きる 

参考書あれば教えて 何が正解

あと少しで解ける問題も 流れていくさらば

 

移りゆく景色に また笑い声が聞こえる

楽しかったあの日々は 背を向ける

誰も待ってなんかいない 気づかないふり

誰も待ってなんかいない だったら何だ?何だ?

手持無沙汰のお別れに 

まあこんなもんだよな って目をつむる

 

さよなら思い出達 お別れだ

僕がいないこの町は主役を失って灰色になる

アルバムの一枚になってそこにとどまり続ける

進化しないまま止まったまんま

忘れ物は何もない 消えてなくなれさらば

 

ないはずの思い出 どこから引用した

知らないだろ そんな奴

無かったろ砂浜

言ってないよ 「好き」なんて

 

さよなら思い出達 お別れだ

僕がいないこの町は主役を失って灰色になる

アルバムの一枚になってそこにとどまり続ける

進化しないまま止まったまんま

忘れ物は何もない 消えてなくなれさらば

 

これが思い出だと気づく 遅かった?

何もない 空っぽな一日は

あの街に置いて これからは苦い挫折

重い責任 暗い言葉に惑わされ あたふた

弾いてもなお 拭えない気持ち二つ

流れ流されそのたび溜まっていく記憶に

 

お別れできるのなら きっとそれがいい

傷ついた日々も 大きく笑えた幸せな日々

霞む視界にかじかんだ季節 月が綺麗だった日

眠りについて のぞき込む顔に 惰性的

答えて 教えて さらば さらば

 

 

 

 

 

I well I well I well I well

I well I well I well

 

複雑な気持ちが続く今日 

たくさんの”私、とても...”そんな言葉が頭をよぎる

浮かび上がるワードに少し愛情を乗っけて 歩幅を広げて

あなたは進む

 

今日という日が 例えば誰かにとっての幸せならば

別にあなたはさ 邪魔でもなければ ただの待ちゆく人でいい

けれど少し少し 喜んだ自分を浮かべて 

それが素直に素直に 素敵に思えるならば

待ちゆく人なんかやめて あなたは笑えばいい

 

I well I well I well I well

私もっと 私もっと

愛で愛で愛で包んでほしいの

素直なあなたを 身近な人はそう望んでる

 

 

どうせ君に届くわけないし 他の誰かも聞いてるわけじゃないから

そんな秋の始まりに 僕はこう言う

君とやり直してもいいよ 本気でそう思ってんだ


こんな別れをしても まだ自分を変えられずにいて

酔うと君の笑顔がチラつくから 好きな映画も酒飲まずに見て 

君ともう一度この映画を見たっていい 本気でそう思ってんだ


夜空に向けてただ歌い 数回しか繋いだことの無い手を

思い出しては また同じ気持ちになる

どうせ僕だけがそんな風に想って 君は別れを告げるもう少し前から 今後僕が歩いていく茨の道を先にたどってんだ


夢で見た君は 僕に見向きもしないんだ

話しかけようと思っても それは許されない見えない壁がそこにはあって 知らないフリをお互いしなくちゃいけない


例えどんなに綺麗な女が 僕のところへやってきても

僕はその人の夢を見たことがないし これからだって同じベッドに入ることは無いし 君のシーツはひとりじゃしわくちゃにならない


ちゃちな詩で君を書きなぐっても 曇り空の下に君と僕

どうも晴れた日にデートは出来ないみたいで

そんな事思い出しながら また同じ気持ちになる


どうせ僕がそんな風に夢を描いても 君は今の日常にきっと満足していて 独り善がりな情けない僕を

きっと笑い 思い出すことはないんだろう


だとしても 僕は君を大切に想う

この気持ちが 君の温もりが残っているうちは 

いつだって戻れんだ いつだって手を繋げんだ

君のような人が僕には ではないね

君の幸せを願うのが僕の最後の役目だね