空手やろうのバイブル(日本空手道勇誠会) 大阪 豊中 吹田 箕面 空手 道場 -1094ページ目

4月15日「結婚式」

報告送れて申し訳ございません(^ ^;)

土曜日渡邊勝秀君の結婚式に招待され、東京まで行ってきました。

日曜日が試合の審判であった事と初めて試合に出る子がいたために泊まりは難しく日帰りで少々あわただしくなってしまいましたが良い結婚式でした。

本人たちも幸せそうでした。

披露宴の随所に「らしさ」が見えた気がしました。

また職場の友人などを見ているとあいかわらずのキャラクターであるということが十分伝わってきました。

また、帰ってきたときには顔を出してくれるという事です。

勝秀、仁美さんいつまでもお幸せにドキドキ披露宴



4月16日「ジュニア大会」

入賞 今年初のジュニア大会がありました。

勇誠会北大阪支部からは12名甲子園支部からは2名が出場しました。

結果から言いますと、功治が中学生のチャンピオンクラスで優勝、ほっしぃが5年生女子の部で3位、寛治が3年生の部でベスト8という結果でした。

勝ち負けだけの問題ではないので、1回戦で負けた者でも褒めれる子もいますし、何回か勝っても怒られる子もいてました。

まず、1番よかったのは功治。優勝したからと言うことだけではありません。というのは準決勝の相手も決勝の相手も過去に負けたことのある強豪でした。

その相手にいままで勝つためにやってきた練習をキチンと出した上で勝ったからです。


そして、ほっしぃはもっと勝てたと思います。

また、初めて出場した子は予想以上に頑張っていたと思います。

今回は経験と思って次回はしっかり勝ちに行きましょう。

勝った者も負けた者も課題がはっきりとしていたので、またこれから次回に向けて頑張りましょう。

試合はまだまだあります。

勝った者はその喜びを忘れず、負けた者は悔しさを忘れずに頑張りましょう。

応援に来ていた一般部の人もお疲れ様でした。来月は一般部が頑張りましょう。




4月12日「試合前」

本日は試合前のためミット中心の練習でした。

体育館もだいぶ暖かくなってきたので汗がでるようになってきました。

今度の試合は初めて出る子が何人かいてるので、私も少々緊張します。

子供にとって初めての試合は重要です。

へたすればいままで楽しくやってた空手が嫌いになってしまう場合もありますから。

逆に試合がきっかけで今まで以上に頑張りだす子もいてるし。

ほんとは全員の試合をみて応援してあげたいのですが、残念ながら当日審判のため合間合間でしか応援できません・・・。

しかし何人か応援組がいますので、任せます。

年少部の今年の初試合なので気合いれてがんばりましょう。

4月11日「風邪」

夜中練習したせいか、そうでないのかはわかりませんが、体調をくずしている者が増えているので注意してください。

特に試合に出る者は体を壊すと練習したくてもできなくなりますので!

十分納得できない練習量で試合にでると後悔することになるので・・・。

また当日のコンディションも同じです。

以前私が全日本に出るために練習していたときにそういうことがありました。

当時包丁を使う仕事をしていました。

ケガのないように十分注意していたのですが、一日前に親指を包丁できってしまいました。

爪も縦に半分にきれ指のところも2鍼ぬいました。

試合は予選は勝てたものの1回戦でまけてしまいました。

自己管理ができなかった自分が情けなかったです。

ということで、みんなはそういうことのないようにしてください。


4月7日「箕面男塾・春2006」

年少部が今日から2人増えました。

頑張ってつづいてくれるとうれしいです。

そして、先月から来ている3人に胴衣が届きました。

そのままの状態ですのでかなりブカブカでしたが、洗ってもらってすこしなじむとまた気分も一新でやるきが更に出ることでしょう。


箕面男塾とは・・・

夜遅くから夜中まで箕面の滝にて行うランニング中心の練習のことである。

過去2回行われているので今回が第3回ということです。

今回参加者は総勢13名(うち中学生4名)。初参加が5名。

まず、通常の道場練習が終了後何台かの車にわかれて移動し軽くコンビニで食事をとり、阪急箕面駅スタートです。このコンビニで取る食事は気をつけないと後ででてしまいます・・・。あぶら物は厳禁!!

箕面駅から箕面の滝まで約3kmまずランニング。

滝にて坂道ダッシュ12本。200mちょっとですかね。しかもかなり坂がきつい・・・。

続いて筋トレ。そしてカエル跳び。階段50段ぐらいです。

以上で終了。この時点で夜中3時ぐらいです。

あとはゆっくり駅まで歩きます。

この道のりはみんな足がかくかくしてますね(笑)

まあなんにせよみんなお疲れさまでした。

次回もお楽しみに。