第3話です。
チョロ松のターンで、観月とチョロ松以外ほとんど喋らないです。
恋愛小説は私には無理です。
本編どうぞ↓
どうも松野家の常識人こと松野チョロ松です。なんか僕たちが入った高校に偶然六つ子がいたらしくてね、どんな子達なのかなってちょっと期待してたわけですよ。はい。
……ろくな奴いねえな!!!!!?!
六つ子ってろくな奴がいないジンクスでもあるの!!?!ないよね!!?!なんでこうも最悪の巡り合わせをしちゃうんだよ!!!!神様は残酷だよ!!!!
まあ現実から逃げてもしょうがない。今は2時間目。これもまた新学期恒例の係決めってやつ。
「まずは委員長から決めます」
先生が言う
「はい!!」
すかさず発言するのはおそ松兄さん
「チョロ松がいいと思います!」
はぁ!!!!?!
「いやいやいやいや待って!!いきなり推薦なの!!?!」
「推薦ってか、……押し付け?」
「はっきり言い過ぎだろ!!!!言葉を選べくそ長男!!!!!!」
その後も僕は必死の抵抗を見せたがおそ松兄さんの押しに負け、委員長となってしまった。ため息をついていると再び先生が喋り出す。
「あとは副委員長を決めたいんだけど、今度は女の子やってくれない?」
「はい!!!」
すかさず発言するのは森野家長女、森野優。
「観月がいいと思います!!!!」
てめえもかよ!!!!てめえもかよ!!!!
どこの兄弟も一番上ってのはこうなの!!?!人に押し付けるのやめよ!!?!救いがなさすぎるよ!!!!
「は?嫌に決まってんじゃん殺すよ?」
もうちょっと言葉を選んで観月さん!!!!気持ちは分かるけど!!!!
「はっはっはっ……観月、本当はやりたいんだろ…」
森野あちりの言葉が言い終わる前に森野観月による強烈なボディーブローが炸裂した。
あ、なんかこの光景見たことあるな。
あそこの次女、うちの次男に似てるわ。
「俺ぜったいやんないからね!?」
森野観月はまだまだ諦めない。
「まあまあ、観月姉さんならなんだかんだで責任感強いし、適任だと思うよ?」
そこで発言するのは森野かのん。
それに森野観月はすぐに反論する。
「かのんは自分がやりたくなくて人に押し付けたいだけでしょ」
「そうだよ?」
だから馬鹿正直なんだよてめえら!!!!アホか!!?!アホなの!!?!
「もうやめなよ~委員長は観月、それで終わりでしょ?」
何言ってんだこの自称常識人!!?!
分かったお前常識人でもなんでもねえな!!ただのクズだな!!!!
「いや何が終わりなの…何も終わりじゃないよ。俺らの旅はまだまだ始まったばかりだよ。」
いやお前も返し方おかしいよ!!なにバトル系少年漫画の最終回みたいな言い方しちゃってんの!?いつから旅してたんだよ!!!!
「終わりなき試練……」
黙れカラ松…あっ違う森野家の次女か
紛らわしいんだよてめえら!!!!
「もう観月姉さんやってよ~観月姉さんにしか務まらないんだよぉ~」
「え~~…もう分かったよ…」
今回の騒動は、最終的に末女の言葉で幕を閉じ、結果は委員長が僕で副委員長が森野観月となった。
だがさっそく困った。
先生に複数の仕事を任され、「副委員長と協力してやって」と言われたのはいい。
しかし産まれて十数年……母さん以外の女の人とまともに喋ったことない!!!!
小学校とかさ、最小限は話したよ?でもこういうなんか…一対一とかそういうのは母さんとしかないし…てか目見れないし…
「あのさ…」
すると突然森野観月から話しかけられた
「ひゃ、ひゃい!!!?!」
突然のことすぎてめちゃくちゃ変な声が出てしまった。控えめに言って死にたい。
「いや、さっきからチラチラこっち見てるから俺なんかしたかな…って…」
あ、なんかもう普通に死にたい。
「え、あ、そ、そのっ…せ、先生から…副委員長と協力してやれって…い、言われた仕事があっありまして…その…」
自分でもびっくりするくらい片言になってしまった。なんだこれ。女の子と話すのってこんなに緊張したっけ。
「あ、なんだそんなことか……てか敬語やめてよ。観月とか気軽に呼んでくれていいよ?」
森野観月は苦笑しながらも優しく言ってくれた。
僕は今初めてこいつを人として見れた気がする。初っ端から悪いイメージしか受けてなかったけど、なんだかんだ言ってやっぱりいい人……
「でも終わったら新しいバズーカの試し撃ちにさせてもらってもいい?」
……前言撤回。
このダークネス野郎とは分かり合えない。
チョロ松のターンで、観月とチョロ松以外ほとんど喋らないです。
恋愛小説は私には無理です。
本編どうぞ↓
どうも松野家の常識人こと松野チョロ松です。なんか僕たちが入った高校に偶然六つ子がいたらしくてね、どんな子達なのかなってちょっと期待してたわけですよ。はい。
……ろくな奴いねえな!!!!!?!
六つ子ってろくな奴がいないジンクスでもあるの!!?!ないよね!!?!なんでこうも最悪の巡り合わせをしちゃうんだよ!!!!神様は残酷だよ!!!!
まあ現実から逃げてもしょうがない。今は2時間目。これもまた新学期恒例の係決めってやつ。
「まずは委員長から決めます」
先生が言う
「はい!!」
すかさず発言するのはおそ松兄さん
「チョロ松がいいと思います!」
はぁ!!!!?!
「いやいやいやいや待って!!いきなり推薦なの!!?!」
「推薦ってか、……押し付け?」
「はっきり言い過ぎだろ!!!!言葉を選べくそ長男!!!!!!」
その後も僕は必死の抵抗を見せたがおそ松兄さんの押しに負け、委員長となってしまった。ため息をついていると再び先生が喋り出す。
「あとは副委員長を決めたいんだけど、今度は女の子やってくれない?」
「はい!!!」
すかさず発言するのは森野家長女、森野優。
「観月がいいと思います!!!!」
てめえもかよ!!!!てめえもかよ!!!!
どこの兄弟も一番上ってのはこうなの!!?!人に押し付けるのやめよ!!?!救いがなさすぎるよ!!!!
「は?嫌に決まってんじゃん殺すよ?」
もうちょっと言葉を選んで観月さん!!!!気持ちは分かるけど!!!!
「はっはっはっ……観月、本当はやりたいんだろ…」
森野あちりの言葉が言い終わる前に森野観月による強烈なボディーブローが炸裂した。
あ、なんかこの光景見たことあるな。
あそこの次女、うちの次男に似てるわ。
「俺ぜったいやんないからね!?」
森野観月はまだまだ諦めない。
「まあまあ、観月姉さんならなんだかんだで責任感強いし、適任だと思うよ?」
そこで発言するのは森野かのん。
それに森野観月はすぐに反論する。
「かのんは自分がやりたくなくて人に押し付けたいだけでしょ」
「そうだよ?」
だから馬鹿正直なんだよてめえら!!!!アホか!!?!アホなの!!?!
「もうやめなよ~委員長は観月、それで終わりでしょ?」
何言ってんだこの自称常識人!!?!
分かったお前常識人でもなんでもねえな!!ただのクズだな!!!!
「いや何が終わりなの…何も終わりじゃないよ。俺らの旅はまだまだ始まったばかりだよ。」
いやお前も返し方おかしいよ!!なにバトル系少年漫画の最終回みたいな言い方しちゃってんの!?いつから旅してたんだよ!!!!
「終わりなき試練……」
黙れカラ松…あっ違う森野家の次女か
紛らわしいんだよてめえら!!!!
「もう観月姉さんやってよ~観月姉さんにしか務まらないんだよぉ~」
「え~~…もう分かったよ…」
今回の騒動は、最終的に末女の言葉で幕を閉じ、結果は委員長が僕で副委員長が森野観月となった。
だがさっそく困った。
先生に複数の仕事を任され、「副委員長と協力してやって」と言われたのはいい。
しかし産まれて十数年……母さん以外の女の人とまともに喋ったことない!!!!
小学校とかさ、最小限は話したよ?でもこういうなんか…一対一とかそういうのは母さんとしかないし…てか目見れないし…
「あのさ…」
すると突然森野観月から話しかけられた
「ひゃ、ひゃい!!!?!」
突然のことすぎてめちゃくちゃ変な声が出てしまった。控えめに言って死にたい。
「いや、さっきからチラチラこっち見てるから俺なんかしたかな…って…」
あ、なんかもう普通に死にたい。
「え、あ、そ、そのっ…せ、先生から…副委員長と協力してやれって…い、言われた仕事があっありまして…その…」
自分でもびっくりするくらい片言になってしまった。なんだこれ。女の子と話すのってこんなに緊張したっけ。
「あ、なんだそんなことか……てか敬語やめてよ。観月とか気軽に呼んでくれていいよ?」
森野観月は苦笑しながらも優しく言ってくれた。
僕は今初めてこいつを人として見れた気がする。初っ端から悪いイメージしか受けてなかったけど、なんだかんだ言ってやっぱりいい人……
「でも終わったら新しいバズーカの試し撃ちにさせてもらってもいい?」
……前言撤回。
このダークネス野郎とは分かり合えない。