甥が意外にもハマったレトロゲーム | フリスビーの読書感想

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実際に読んだ本の感想を中心に、ゲームネタ、将棋ネタ、競馬予想などを載せています。

最近発売されているゲーム、本当に完成度が高いと思います。

switchやPS4などのものは画像も素晴らしいですし、声優を積極的に採用し、非常に興味が持てるものばかり。

これからはPS5がさらに躍進してくると予想されており、完成度はますます高まっていくと予想していますニコニコ

 

 

ただ唯一の難点を言うとすれば

 

操作方法や理解度が難しいものが多いあせる

 

というところでしょうか。

現実にドラクエ10オフラインやFF7リメイクのシステムに、小さい子供が対応できるかはてなマーク

と思ったとき、ちょっと無理かもしれないと感じました。

 

 

そのときふと思ったのは、

 

昔のゲームなら対応できるのではないかはてなマーク

 

ということ。

80年代や90年代のゲームは、得点を競うゲームが多く、わかりやすかった記憶があります。

僕が以前紹介した「ナムコミュージアム」というPS1ソフトに収録されているタイトル6種は、いずれも点数を競うゲームであり、システムは難しくない(難易度が高いものはありましたが…)。

 

早速ナムコミュージアムvol.1に収録されている「パックマン」と「ギャラガ」を、甥2人にプレイさせたところ、これが大ウケひらめき電球

特にギャラガはインベーダーゲームのようなもので、得点を競うのが目的という点もわかりやすく、非常に興味を持ってくれました爆  笑

 

僕は正直、以前のゲームよりも最近発売されたゲームのほうが興味を持つことができると思っている人間です。

ですがたまには気楽にできるゲームもやりたくなりますし、子供をターゲットにすれば以前のゲームのほうがプレイしやすく、楽しめる。

現実に僕は昔、ドラクエのシステムが全くわからず、面白くないと思ったことがある人間です(その人間が今はドラクエⅩオフラインにハマる…笑)。

 

 

ファミコンやスーファミを今改めて購入するつもりはないですが、レトロゲームの素晴らしさを再認識しています。

甥たちがハマったギャラガ、僕もこっそり再プレイしてしまうかもしれません。