FFⅥ その1 | フリスビーの読書感想

フリスビーの読書感想

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いよいよFFⅥをプレイし始めましたニコニコ

このゲームもプレイ経験ありですが、ほとんど記憶が飛んでおり、本当に新鮮な気持ちで挑もうと思っています。

 

そんな中、数少ない覚えていることの中に

 

リアル過ぎてついて行けないRPGショック!

 

という記憶があります。

スーファミ版のプレイ経験がありますが、当時のスーファミソフトとしては破格のリアルさだった、という記憶があります。

今では普通にPS4のソフトもこなしている僕ですが、当時はそのリアルさについて行けずに離脱してしまった…

そんな記憶がありますショボーン

もちろん今では普通にプレイできますが、「当時のリアルさ」のため、やや見づらいということも感じています。

ダンジョンでは出口がわかりづらい、といった感じです。

 

ストーリーのほうは「魔法がない機械の時代」が舞台。

なので今のところ、魔法が使えるキャラは1人だけメラメラ

そのために序盤でよくある「殴るのみ」というバトルを繰り返している状況です。

どういった感じでほかのキャラが魔法を使えるようになるのか、今後のストーリーが楽しみです照れ

 

あとは

 

複数のパーティーを同時進行させるビックリマーク

 

というシステムにもビックリしました。

もちろん全部が全部ではないですが、一部では複数のパーティーに分かれてイベントを遂行する。

途中でオムニバス方式で、分かれて進んでいく。

これは経験がなかった(記憶が飛んでいる)だけに、斬新な気持ちになりましたキラキラ

勝手が分からず失敗もしていますが、このあたりも今後慣れていきたいところですね。

 

以前のプレイ時はリアルすぎて挫折した、FFⅥ。

今度はクリアすべく、頑張りますグッド!