いよいよFFⅥをプレイし始めました
このゲームもプレイ経験ありですが、ほとんど記憶が飛んでおり、本当に新鮮な気持ちで挑もうと思っています。
そんな中、数少ない覚えていることの中に
リアル過ぎてついて行けないRPG
という記憶があります。
スーファミ版のプレイ経験がありますが、当時のスーファミソフトとしては破格のリアルさだった、という記憶があります。
今では普通にPS4のソフトもこなしている僕ですが、当時はそのリアルさについて行けずに離脱してしまった…
そんな記憶があります
もちろん今では普通にプレイできますが、「当時のリアルさ」のため、やや見づらいということも感じています。
ダンジョンでは出口がわかりづらい、といった感じです。
ストーリーのほうは「魔法がない機械の時代」が舞台。
なので今のところ、魔法が使えるキャラは1人だけ
そのために序盤でよくある「殴るのみ」というバトルを繰り返している状況です。
どういった感じでほかのキャラが魔法を使えるようになるのか、今後のストーリーが楽しみです
あとは
複数のパーティーを同時進行させる
というシステムにもビックリしました。
もちろん全部が全部ではないですが、一部では複数のパーティーに分かれてイベントを遂行する。
途中でオムニバス方式で、分かれて進んでいく。
これは経験がなかった(記憶が飛んでいる)だけに、斬新な気持ちになりました
勝手が分からず失敗もしていますが、このあたりも今後慣れていきたいところですね。
以前のプレイ時はリアルすぎて挫折した、FFⅥ。
今度はクリアすべく、頑張ります