突如、私の世界に現れたこの映画

昨日から釘付けであるラブ

 

この映画を!

淡路島で!!

自主上映をしたいニヤニヤ

 

 

その映画は。

夢みる小学校。

 

 

 

 

 

みそをつくるドキュメンタリー映画も

同じまほろばスタジオさん爆  笑

 

これも観たかったんだったー乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

にしても。

 

私はまだ観たことがない。

なのに、自主上映をしたいと思ってる。

 

そんな自分に笑えてくるグラサン

 

 

 

 


自分も行ってたわけだけど。

改めて学校教育ってなんだろうか。

 

国語・算数・理科・社会、音楽に体育・・・

最近では英語もあるのか。

 

ただ勉強するだったら

学校に行かなくたってできる。

 

給食も食育の一環だって言うし。

 

勉強以外のことを体験できるのが

学校の良さだと思うのだけど、どうだろうか。

 

 

 

友達がいて楽しかった。

クラスが離れて寂しかったけど、また友達ができた。

転校した先でいじめられて寂しかった。

 

怖い先生、面白い先生もいた。

 

調理実習はみんなで作って食べて楽しかった。

遠足や修学旅行も行くまでは不安だったけど楽しかった。

 

良くも悪くも

いろんな体験をさせてもらったと

今なら思える。

 

けど、コロナの影響で

いろんなことが自粛になった。

 

調理実習、黙食、友達と遊ぶ時間

修学旅行、遠足の中止や延期。

 

大人の三年と

子どもの三年は濃さが全然違う。

 

 

でも。あまりにも長く続く

まったく終わりの見えない

黙食にマスク。

 

学校や教育委員会に話しに行った。

結局、我が子を守ることしかできなかった。

 

 

 

ようやく5類にするとか

検討してる段階でしょー。

 

マスクの弊害も

ようやく話題になってきた。

 

結局、誰かが辞めるって

言いだすのを待ってるだけ。

 

いかんなグラサン

コロナのおかげで氣づけた。

 

あら、これって

コロナだけの話じゃなかったのね。

 

 

 

 

息子によく言われる。

「なんで学校に行かなくちゃあかんの?」


 

みんな行ってるから

そういうもんだから

 

って、言ってたこともあった。

 

でもさ、これじゃ答えになってない笑い泣き

 

 

 

 

それに対する明確な答えが、今はない。

 

今一番しっくり来てる答えはオーナメント

 

勉強以外のことが出来る場所だから。

 

 

 

 

答えを模索してる間に卒業してしまう笑い泣き

 

子どもの大切な期間を

模索してるだけで終わっていいのか。

 

 

まだ観てもいないこの映画に

もしかしたらヒントが詰まってるんじゃないか?

 

と、私の直観がささやく。

 

そうして、

同じような想いを持つ親御さんと

お近づきになりたいという想いがある。

 

 

そんなわけで自主上映。

 

まだ予告編しか!

観てもないのに笑い泣き

 

淡路島で上映会を開きたい。

夏休みが良いな。

 

とはいえ。。。

場所もまだ決まってないニヤニヤ

 

さてどうなる?

 

 

 

 

 

 

とりあえず、3月4日の尼崎上映に行ってきます。