三段階レイキ伝授が終わり
ヒーラーさんの誕生です。
夏に一段階目が始まって、
その後、人生の充実度が加速したと聞き
なんだかとても嬉しいです。
波に乗るとはこういうことなのかと
お話を聴いていて感じます。
レイキ伝授後のランチ。
・明太子パスタ
・ダシ茶に梅干しインしたスープ
・キャベツの神宝塩サラダ
・そばとびわ茶
和風なのか洋風なのか
よくわからんながらにも
我ながら美味しくできた。
日本人はほんと
受け入れることに寛容だと思う。
ハロウィンもクリスマスも
なんかわからんけど
楽しいイベントになってるもんね。
レイキには
結界を張ったり、清めたりする効果があるのだけど
そもそも自分で
そうなることを受け入れてるから
なるわけで。
結界を張る必要があったり、
穢れを感じたりするような周波数帯に入ることを
自分に許可しなければ良いだけの話。
でも、無意識のうちに
受け入れてしまってることもあるから
そこだけは気をつけよう。
そのための結界だったり
お清めなのだよね。
日本人の許容範囲ってすごいのだ。
懐がデカい。
波動をあげる。
周波数をあげる。
この言葉、すごく苦手だった。
でも、メカニズムを
だんだん理解していくと
ああ、すべて選んでんだよなってわかった。
誰でも
テンションが高い時は
高い周波数にいる。
落ち込みたい時や
グチグチしたい時は
低い周波数にいる。
この言い回し、うまく伝わるだろうか。
何かがあるから
落ち込んだ
グチグチ言う
のではなく
落ち込みたいし
グチグチ言いたいから
そういうシチュエーションが起こる。
テンションが高いのも
周波数帯が高いのも
私たちにとっては自然なこと。
なのに
わざわざ
落ち込んだり
グチグチ言いたくなるような
ことを経験しに挑む。
もちろん無意識で、なんだけど。
すごく許容範囲が広くっても
わかってて味わってるのと
翻弄されて味わってるのとでは
まったく意味合いが変わってくる。
ハロウィンもクリスマスも
もともとは日本のお楽しみではないけど、楽しもう。
パスタは、もともと
日本のものではないけれど
日本の食材と組み合わせてみたら
とても美味しくなったね。
すべて意識化するだけで
輪郭が浮かび上がる。
私はネガティブ出身で、ネクラだから
周波数を無理やり上げようと頑張っていた。
けど、テンション高くしたり
ポジティブだからって
周波数が上がるわけじゃないんよね。
今の自分にとって
心地よい周波数帯を見つけていく のが大切。
高いか低いかじゃなく
心地よい周波数を。
悲しいときは悲しんで
落ち込みたいときは落ち込む。
怒りたいときはちゃんと怒る。
喜びたいときも一緒。
楽しみたいときも
集中したいときも
ちゃんと味わって。
そっちの方が大切
レイキは、その自分軸を育てていく。
自分にしっかりとした軸があるということを
教え育ててくれる。
ご質問などあればどーぞー
