冷えを感じるときは
ほんとにやりたいこと
やってないよね、のサイン。
華やかそうに見える誰かを嫉妬し
冷え冷えな自分と比較して
さらに落ち込む。
どんなことにも必ず意図がある。
まるで、冷えきった心と身体を
嫉妬の炎で燃え上がらせてるよう。
嫉妬で心と身体を上げなくても
ナニくそとがんばらずとも
冷えを改善する方法があった。
ここ最近、水を得た魚のように
ダシ講座の準備と並行して
着付や太鼓の練習で楽し忙しい。
思うように動けなかった夏休み。
冷えてむくんでしんどかった。
もう、そろそろ動くか〜
ちょっと疲れたから休む〜
このメリハリを楽しんでる自分もいたりする。
冷えもむくみも、ウソのように今はない。
そう。
身体が冷えてると
心も冷えている。
心が先か、身体が先か。
どっちが先とかじゃなくて
一緒にこなすと決める。
そして、今できることをやっていけば良い。
あとはサイコーのタイミングで物事が進む。
時間やお金のせいにして
ずっと暖めてきたことはないか？
一歩踏み出せた自分をもっと好きになる。
それが、
心踊るくらいやりたいこと、かもしれない。
人に嫉妬するんじゃなく
自分に嫉妬する。
こんなに楽しんでる自分。
やりたいことに突き進む自分。
過去の自分からしたら
羨ましすぎる。
それがいい。
そのための身体作り。
ぽかぽか生姜とスパイス。
炭酸と割ってもいいし
ホットミルクと合わせてチャイティーにも。
チャイティーシロップ。
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