昨日の昆布セッションで
お話を伺って感じたこと。
 
 
 
取られっぱなしは辛い。
 
出してばっかりなのも
損した気になるから嫌だ。
 
と、人間の私は思う。
 
 
 
自分の出し与えたものには
限りがある。
 
無くなってしまったら
入ってこないと思ってる。
 
循環を止めているのは自分だ。
 
 
 
大自然は
そんなこと思うのだろうか。
 
空気を
どんどん吸われるのは困る。
 
きゅうりを
どんどん収穫されるのも困る。
 
 
 
ないない。
そんなことは決してない。
 
 
 
空気は常にある。
人間がどんどん吸っても
植物が酸素を作ってくれる。
 
山から湧いてる水も、
湧き出るから循環する。
貯めてしまっては淀んでいく。
 
 
 
 
 
大自然のエネルギーは
無限にある。
 
私たちの周りに常に溢れていて
与えたくて仕方ない。
 
その恩恵をいただき
今日も生きている。
 
自分には
何が出せるのだろうか。
 
すでにあるものを
気持ちよく出せばいい。
 
出しても無くならない。
ってか、どんどん入ってくる。
 
しょっちゅう
入ってくるから安心して。
 
 
大自然のエネルギーの
流れに乗れてれば
 
それが回り回って
誰かの役に立ち、喜ばれる。
 
かもしれない。
 
 
役に立たなくても
喜ばれなくても
 
想いを届けようとしたことを
自分が喜んでいる。
 
それがいい。
 
大自然のエネルギーに乗っていこう。
 
 
 
 
ぬか床が
良い塩梅になってきた。
 
やっぱり
きゅうりの糠漬けが一番好きだなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういや、
 

ライオンズゲートが全開だった

いろんな感情や想いが

溢れてくる方多いみたいです。

 

それは、その方がいいんですよ。

準備ができたってことだから。

 

しっかり受け止めてあげてほしいな。

 
 
1人じゃ怖いって方は
昆布セッションいかがですか。
 
 
 
 

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