来月で淡路島に来て6年になる。

早いなぁ爆笑


なんで淡路島に来たんだろう?


今になって振り返ってみても

明確な答えは見つからず。


怒涛の流れでここに連れてこられた

としか言えない。

 

それでもやっぱり

ここに来た意味、みたいなのを

考えてみるんだけども

 

誰かのために

淡路島のために

なんかするとか

そんな大それたものもなく

 

ただただわかるのは


自然の近くに住み

自然の営みを肌で感じ


美味しいものを食べ

風や空気を味わって

草や山や、海の香りだとか

子どもが自由に走り回ったりするのを

眺めつつ癒されたかったんだろう。

 

人と交流するということは

その人のエネルギーを交換するわけだけど

 

そういうのはそういや

あんまり必要としてなかったてへぺろ

 

誰とも繋がらず

自分の深いところへ入っていきたかった。


ヤングコーンもらった


この廃棄率、最強やなグラサン



 

今年に入って

充電完了というメッセージがあった、

 

あ、私いよいよ

エネルギーチャージ完了したんだなと思った。

 

コロナがあって

いろんな考えが浮き彫りになって

いよいよ目を背けることもできなくなっていた。


違うということを理解しあえる世界。

自分の本音に寄り添って生きること。

 

 

こんな時期にチャージ完了というのは

時期尚早な気もしつつ

 

この時期だからこそ

エネルギー不足になった人もいるわけで


ああ、駆り出されるんだなと感じるのよ。


だからこそなおさら

軸を立てて生きていかなくちゃならんわけ。


そうじゃなきゃ引っ張られるからね。

 

 

 

 

 

私が淡路島に移り住んだのは

今までの繋がりを断ちたかったわけではない。

 

まず、自分が居場所を作り

 

都会での暮らしに疲れた人

自然を感じたい人

ゆっくりしたい人に

 

物理的でない、精神的なところで

居場所にないと感じてる人に

 

淡路島に、私に会いにおいで

ごはんとお茶あるでって伝えたかったんだ。

 

 

そう言えるためには

安心感は自分の中にあり

人生は結局楽しんで生きてなんぼというのを

自分で認識する必要があった。

 

それがみんなで認識できて

そうだよね、って分かり合える人が

周りにいっぱいできたら

 

わざわざ、安心感を外に求めないですむ。

 

買い物依存症にもならないし

必要以上に過食にならないでいい

人に嫌われないかと顔色を伺ってなくていい

 

そうなったら

人生楽しむしかない飛び出すハート

 

そう。

人生を楽しむ人が増えてほしいの。

私もまだまだ途上中だからこそ

一緒に楽しんで生きていきたい。

 

レイキや心理学を知って

安心感が自分の中にあるとわかり

 

その間、ずっとずっと

お茶とダシに助けられてきたこともわかった。

 

弱くてヘタレで

大したことない存在だーなんて思ってたけど

 

コミュニティに依存せずここまできたのは

私は強い人なんだった。

 

もう、か弱いふりもしなくていいし

 

1人でもいいやん

私はこんな人間ですわって認めたら

 

いろんな仲間ができた。

 

 

大阪で塩家族の皆様と。

実家に行くよって言ったら集合して下さった。

 

 

(いちおう顔隠しとく)

 

 

本音で話せるのは本当に気持ちがいい。

素の自分が出まくってて笑えてくる。

 

ありがたいなぁ。

 

 

 

 

 

そして大阪滞在二日目には

金剛山のふもとまで。

 

 

 

素敵な空間を紹介してもらい

手作りのお茶をいただき

 

 

鍼灸師さんと

レイキマスターさんとのお話する。

 

身体のこととかエネルギーのことなんかも

まったりトークして。

 

身体を触るとわかるってすごいなぁ。

 



 

 

花火タビビトノキ さん

 

 

 

花火おひさま 私にもどる場所さん



 

 

 

 

 

 

 

 

 



この素敵な空間で

10月に中国茶会をやるんだよーー。

 

お茶の瞑想&茶言葉を加えた茶会にしますよラブ