台風の影響で、淡路島も久々に曇っています。
 

天気は、天のエネルギー。

私たちもエネルギー体。

 

天気の影響を受けるし、

きっと、私たちのエネルギーも天気になんらかの影響はあると思う。

お互いに引っ張り合うものだから。


大阪から淡路島へ家族で移住して、丸3年が経った。

大阪に住んでたことを忘れるほど、土地に馴染んでる感覚もある。


淡路島は、神戸へはわずか1時間の便利さ。

海と山に囲まれた最高の環境だと思っていて。

 

  • 都会の煩わしさから、ちょっと抜け出したいとき
  • 大自然の一部であることを思い出したいとき、安心したいとき
  • 海や山の恵みである食材からのエネルギーで元気になりたいとき

 

わざわざ感もなく、ちょっと行ってきたよって感覚で

行ける場所だと思う。淡路島って。

 

日本人のふるさとでもある淡路島。

日本発祥の土地。

だから、懐かしく感じるって人もすっごく多い。

 

私の中のパワースポット。

おのころ島神社

 

 

 

 

来た人は、明石海峡大橋を渡るだけでゾクゾクするって言ってたな。

うん、わかる。その気持ち。

世界一長いらしいよー

 

image

 

淡路島へ来てから、土地にはすっかり馴染んだ。

 

知り合いもそんなに多くないし、あまり出かけたりもせず

自分と向き合う時間にほぼ費やしてきた。

 

自然のエネルギーに守られて、自分と向き合うパワーがついた。

やっぱ見たくないところを見るって、相当なエネルギーがいる。

 

私は自分のことが知りたかった。

こんな風に感じてたんだ

こういうことをずっと気にしてたんだ。

捉え方が偏ってたなぁ。

結局は自分の思い込みだけだったね。

 

アメとムチがやっぱ大切でさ。

見たくないところを見続けるのは、

同時に自分を癒し続けることも必要。

 

さぁ洗いざらい出せ!ってなっても

駄々こねる自分もいるわけで。

 

どんな自分がでても大丈夫だよ、受け止めるよ。

っていう安心感が絶対にいる。

 

そこに淡路島の自然のパワーが後押ししてくれた。

 

 

 

おかげで自分の進む道もわかった。

あとは勇気だけだ。

 

心の土台である、心理やカウンセリングを学び

料理の土台である、ダシを探求し

それでもまだ、足りないモノは、勇気。

こればっかりは勉強してても身につくものでもない。

 

実践あるのみ。

 

私が一番恐れてたのは

引きこもって拗ねてたのは

 

わかってもらえない

受け入れてもらえない

理解されない

向き合ってもらえない

 

そんな人に出逢ったときに

もう落胆したくない。

 

その根っこにあったのは

誰かに理解してもらわなくては

受け入れてもらわないと

わかってもらわないと

ここにいてはダメだ、という思い込み。

 

わかってほしくて

理解して欲しくて

受け入れて欲しくて

 

必死にもがいてた自分。

 

他人からの評価無しでは存在できないと

堅く信じていた自分がすっごく嫌い。

情けない。ださい。

 

腹黒いかったり、ずるかったり、せこかったり、ビビってたり、

陰陽があるとするなら、その反対の陽の部分もかならずある。

 

大丈夫。

私が信じている。

 

 

今日が最後のチャンスです!

料理を作る人必見!

【幸せエネルギーレシピ】

8月6日までの無料限定公開です。

下記クリックしてご覧下さい。

 

http://kyasarinkawakami.com/shiawaseenerugi