私達の身体を・心を創る食べ物。
大切に思うあまり、こじらせて食べ物を恨んでました。
恨みの奥にあった、自分の無力感とも向き合えた今。
自分の身体で実験しています。
【目の前にある食べ物を、感謝だけでいただくとしたら身体はどう変化するのか?】
・口に入れる食べ物は、私の親友である。
・食べ物は光の存在。それを取り入れる私も光の存在。
・カロリー計算もダイエットも必要ない。
そう念じて、目の前の食べ物をいただけたら、きっと適正な体型へと作ってくれるはずです。
実験の途中経過も載せました。
食べ物を恨んでいた話