なぜ、中国茶・ダシ料理研究家が
心理学ハピネスフォースメソッドを学び
そこから茶言葉を生み出し
秋からは
ベーシックコースを開講しようとしている。
どういうこと？
今後何したいねん？
と、戸惑いながらも
納得したい方も多いことでしょう。
（当社比w）
今感じていることをまとめてみようと思います。
食を通して心を知ること。
心を知ることは日々の生き方にも繋がる。
身体が先か、心が先か。
ニワトリと卵みたいですが
どちらも大切です。
心を整えることで、身体が整う。
身体を大切にすることで、心も元気になる。
どちらを先にしてもいい。
そのツールとして
食があるのだと感じています。
私はその中でも特に
うま味に注目しています。
そのうま味がギュッとつまっている
ダシと中国茶から
食と心の大切さを伝えています。
栄養はもちろんですが
手軽さ、大切にしたい食の伝統。
このバランスは重要ポイント。
そして。
うま味道
を極めて行きたいのです。
心と食。
うま味で繋がります。
私はそう確信しています。
きっと淡路島へ行くことでさらに感じるだろうな。
とある日の夕食
おにぎり、味噌汁
根菜の煮物、もやし中華和え
心がウキウキすると、料理も楽しくなる。
料理が楽しいから、心もウキウキする。
どちらにしても、
美味しい料理が出てくると
心 も 身体 も 家族 も喜ぶ。
どっちからのアプローチでも幸せになれるとしたら
あなたはどっちから選ぶ？
残２名様です！