堀越吉太郎「メモの変態が手帳をスマホに変えた理由(わけ)」★★★☆☆ | テレビ・本・映画・観劇・観戦等日記

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★★★★★:皆に勧めてまわりたい|
★★★★☆:人に聞かれれば勧める|
★★★☆☆:人に勧めることに責任とれない|
★★☆☆☆:見ないことを勧める|
★☆☆☆☆:時間の無駄 やめろ|
☆☆☆☆☆:存在自体を否定したい|
+:+1/2星|-:-1/2星

堀越吉太郎「メモの変態が手帳をスマホに変えた理由(わけ)」★★★☆☆

 

よく知っている内容で特に新味なし。

活動を4つに分類したのは役に立ちそう。これからは4つの分類を意識しよう。

 ①思考:クリエイティブな仕事;考える活動

 ②管理:マネジメント;管理する活動

 ③実務:ワーク;実際にやる活動

 ④個人:プライベート;食事、睡眠等のプライベートな活動
 

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メモの変態が手帳をスマホに変えた理由(わけ)―20年間手帳を使い続けてきた経営コンサルタントが教えるずるいスマメモ術
堀越 吉太郎【著】


出版社内容情報
メモするとき、
メモを探すとき、
情報を共有するとき、
スマホならその場で一瞬!
手間のかかる情報のやり取りを一気に短縮する、「ずるすぎメモ術」。

メモ歴30年の著者が磨き上げた情報収集から記録・整理、発信までのノウハウを、
スマホだけで実践する方法を紹介します。

内容説明
ラクして仕事が超速になる、「使える」メモ術!スマホ1つで激変!準備も手間も一切なし!いますぐできる、ずるワザが満載!

目次
第1章 ずるい仕事のしかた
第2章 ずるいメモのしかた
第3章 ずるい情報の集め方
第4章 ずるいアイデアの出し方
第5章 ずるい発信のしかた
第6章 ずるい続け方

著者等紹介
堀越吉太郎[ホリコシキチタロウ]
1973年東京生まれ。経営コンサルタント、「選書する書店フォルケ」店長。自分が好きな古典文学とビジネス書しか置かないブックサロンを東京・五反田にて運営。独自の速読術で、単行本を1冊20分で読破、年間300冊以上の書籍を読む生活を15年以上続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)