宮崎伸治「時間錬金術」★★★☆☆+ | テレビ・本・映画・観劇・観戦等日記

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★★★★★:皆に勧めてまわりたい|
★★★★☆:人に聞かれれば勧める|
★★★☆☆:人に勧めることに責任とれない|
★★☆☆☆:見ないことを勧める|
★☆☆☆☆:時間の無駄 やめろ|
☆☆☆☆☆:存在自体を否定したい|
+:+1/2星|-:-1/2星

宮崎伸治「時間錬金術「いつかやりたい」を「いまできる」に変える時間のつくり方・使い方」」★★★☆☆+
 

個々のアドバイスには納得する。自分でも書けそうな内容だけど。

読み返せばダラケがちな日常から目が覚めるかもしれない。アドバイスだけでもメモしよう。

 

<アドバイス ランダム メモ>

・知的エンゲル係数を下げる
・節約と投資をする
・夢時別を増やす
・理想の姿をイメージし続ける
・重要度順に予定を入れる
・重要な時間を最優先で確保する
・余裕をもった締め切りを設定する
・結果が出ないときは潜伏期間と考える
・期待した結果が出なくても気にしない
・時間に余裕があるときに価価の高い仕事をする
・いつかやりたいを職業にする
・適切なノルマを課す
・隙間時間を夢時間に変える
・充実時間を増やす
・いつかやりたいをいま始めよう
・いつかやりたいをいま探そう
・やりたいことでは食べていけないこという国定概念を捨てる
・自分の性に合った好きなものを探そう
・いつかやりたいをいま見つける
・いつかやりたいが見つかったら
・いま動き出そう
・どんな小さなことでもいますぐできることをやる
・コンフォートゾーンを広げる
・情性で生きるのをやめる
・新しいチャレンジをする習慣を身につける#
・身の丈に合った目標を設定する
・心時間の宝くじを買う
・チャレンジすること自体が成、
・行動し始めた日から知的冒険の旅が始まる
・自分の信じる迫を突き進む
・時間の大切さを知る
・自由時間をどう使っているか書き出す
・4つの時間を理解する
・自分が費やしている時間がっ何領域、かを知る
・成長していると、時間はゆっくり進む、
・余った時間こそが本番
・現状の延長線上にはない夢をもっ
・自由時間を構造化する
・他律的に過ごす時間を減らす
・お金に動かされない
・あと何年生きられるか考える
・手待ち時間を有効活用する
・自分の理想に近づけることに時間を使う
・ベストを尽くすことに集中する
・夢の実現に役立たない依頼ごとにはノーと言う
・テレどは本当に見たい番組だけ制限時間を決めて見る
・一度、テレビを捨ててみる
・インターネットに繋げない環境をっくる
・仕事で使わない外国語学配はほと出とに
・無償で物事を頼んでくる人は原則断る
・消極的な自由はある程度識める
・どうしても忘れられない思い増##用にし
・議論を避ける
・適当に義理を欠く
・ながら族になる
・期限を守れなかったときは自分にベナルティーを#す
・ブライベートで付き合う人はしっかり選ぶき
・自分の能力を客観的に見る
・定期的に過去を振り返る
・講間を共有してはならない人を見抜く
・難眠の質を高める
・仮眠を取って、活動時間を増やす
・結婚しない、子供を作らない、という選択肢を考える
・自律力をつける
・無益な言業は吐かない
・約束したことを破る人とは艦力約束をしない
・即答できなくても、透事をする発期だけは即香しておく
・人周周係を大切にしながら時間を使う
・過剰に依存してくる人からは距離を置く
・進んで助けを求める
・大事なことは公にする
・セレンディピティーを信じる.
・行き詰まったら、好きなことに打ち込んでみる-ー
・落りが湧いてきたときはしばらく何もしない
・関わってはならない人を見抜く
・自分に合わない目標は諦める
・通信手段は最適なものを使う
・失敗を学習経験として活かす
 

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時間錬金術 「いつかやりたい」を「いまできる」に変える時間のつくり方・使い方
著者名:宮崎伸治【著】


内容説明
「時間がない」は今日でおわり
6ヶ国語習得、60冊の著作執筆、133の資格を持つ著者の人生を最大限楽しむためのタイムマネジメント100

あなたはいま「本当にやりたいこと」をやって生きているでしょうか。
この質問に対し、「本当にやりたいことが何なのか分からない」と答える人もいるでしょうし、「本当にやりたいことなどない」と答える人もいるでしょう。
あなたの場合はどうでしょうか。これをやっているときが一番ワクワクするという〝時間を忘れて熱中できるもの?をもっているでしょうか。
「本当にやりたいこと」が何か分からない(または無い)という人、心配は要りません。見つける努力をすれば、必ず見つけることができます。そしてそれが見つかれば、そのときからワクワクドキドキの人生が始まります。

一方、「本当にやりたいことがある」という人、ではそれにどれくらいの時間を割いているでしょうか。
「それほどやりたいわけではないけれどお金を稼がなければならないからやっている」とか
「立場上やらざるを得ないからやっている」といった事柄にがんじがらめになって「やっている時間が創れない」という状態に陥っていないでしょうか。
あるいは、楽しそうなことや流行っていることに気を奪われているうちに、〝あっ?という間に時間が過ぎ去っていたということはないでしょうか。
もしそうだとしても、心配不要です。いますぐ「本当にやりたいこと」をする時間を創ることができます。最初は少ししか時間が創れないかもしれませんが、工夫次第で十分な時間が創れるようになります。

世の中のほとんどの人は「本当にやりたいこと」が何か分からない(またはない)、
あるいは「本当にやりたいこと」はあっても時間が創れない状態のいずれかのように見受けられます。
そのような人に気をつけていただきたいのは、時間の流れに身を任せて生きていても、
「本当にやりたいこと」がやれる日など永遠に来ないということです。
また、「これをやっておけばお金が入る」といったことをやり続け、仮にそれで相当なお金が入ってきても、
「本当にやりたいこと」をやらないまま生き続けても、心から満たされることはないということです。

本書では翻訳者として6ヶ国語を習得し、60冊の著訳書を持ち、さらに133もの資格を習得した著者による「自分の時間」を生み出すための時間のつくり方、使い方を100のノウハウにまとめました。
本書のノウハウを活用すれば、いままでやりたかったけれどできなかった「本当にやりたいこと」に時間を使い、人生を最大限楽しむことができるようになるでしょう。

<目次>
第1章 時間の大切さを知る
第2章 「いつかやりたい」をいま始めよう
第3章 “充実時間”を増やす
第4章 “必須時間”と“無駄時間”を減らす
第5章 時間を活かすちょっとしたコツ
第6章 自分を大切にしながら時間を使う
第7章 人間関係を大切にしながら時間を使う
第8章 失敗を“学習経験”として活かす