こんにちは。yukkoです。
借金1000万円
親兄弟ワケあり
ブスでウエスト78cm
そんな私ですが、6年間の婚活の末、
「安心できる」
「ほっこりな毎日」
「相思相愛」
温かいお付き合いを叶え、
現在婚約中です。←結婚しました☆
色んな事情、たくさんの不安を抱えて、
悩んでいる婚活女子に向けた、
お役立ち情報を発信しています。
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あけおめ!
ことよろ!!
新年のごあいさつ、以上!!!
のんびりしてたら出遅れまぴた。
我が家のお正月は、お互い実家には帰らず、2人でのんびり。
オーブンにギリ入るくらいの、丸々太ったでーっかい鯛を、塩焼きにして食しました。
びっくりするくらい美味しかった。正月だけでは人生損してると思ったので、平日にも食べることを誓いました。
全くもって映えへんけどめちゃんこ美味しかってん。旦那さんと私、「美味すぎィ☆これ1日でなくなるなぁ~」とか言うててんけど3日かかったわ。これの他にブリのお刺身も大量に食べた。昇天した。
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私は、自分の心の声を丁寧に拾いあげて、
自分の本心を、否定しないで、生きるようになった。
自分の心に、素直になった。
去年、仕事でメンタルを病んで、休職した私。
最近、振り返って、
これも、自分の心に素直になった結果だったなー。
って、思うねん。
休職する、もっともっと前の話。
まだ私が婚活していた時代、
私は、自分の本心を偽らないように生きるようにした。
そうしたら、あたたかな心で、毎日を過ごせるようになり、
最高の男性(今の旦那さま)とのご縁が、つながった。
一方で、自分の本当の心の声を聴くようになったから、
「嫌だな、ツライな。」って気持ちも、すごく鮮明になった。
しんどさが、脳みそにブス――――っと、ダイレクトに刺さるようになった。
職場環境がツラくて、メンタルが死亡して、仕事に行けなくなった。
おいおい。素直になった結果、病んでるがな。
そんなんなるなら、素直にならへん方がええやんか。
やーい、アホ乙!!
そんな声も聞こえるような、聞こえないような。
確かに、そうなんですよね。事実、病んだしね。
ところがどっこい、
病んで、脳みそも体もろくに働かない状態やってんけど、
寝っ転がりながら、
「病んでるし動けんけど、
昔の自分より、健康的な人生送ってんなぁ。」
って、思っててん。
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というのも、
昔の私は、
ツラーーーイことがあっても、
そのツライ感情そのものを「間違ったもの」として、否定しててん。
「自分がちゃんとしてないから」とか、
「自分が勉強不足なんだ」とか、
「自分がうまく世渡りできるようになれば」とか。
ぜんぶ自分が至らないせいだから、ツライと思うこと自体が、間違っている。
そう、思っててん。
フツーに毎日会社に行き、フツーにお給料を貰って、それなりに仕事をこなしていたけれど、
「幸せって、こんなもんなんだ。」
「食うに困らないし、これが、幸せなんだ。」
そうやって、自分は幸せだと言い聞かせていたけれど、心のどこかで、
「私は、こんなもんなんだ。」って。
人生諦めモードで、生きててん。
ところがどっこい。
自分の心に素直になった後は、
人生ワクワクモードやってん。
「私は、自分で選択することができる。」
「自分の幸せを、追求することができる。」
自分の未来に、期待と希望をもって、生きることができるようになってん。
その気持ちって、病んでる時でも、変わらへんくてさ。
脳みそも体もろくに動かなくなって、
消えてしまいたい気持ちだって、あったんやけど、
「時が過ぎれば治るわ。今は療養期間。」
「どうなろうと、将来の私は、きっと幸せだろうなー。」
そう、思えててん。
心の奥底に、未来への希望が、残っててん。
自分の心に素直になっていたからこそ、
どうしようもなくツライ気持ちに、早く気づくことができたんやなーと。
症状が、ほんとうに深刻になる前に、気づくことができたんやなーと。
回復した今は、そんな風に、振り返っています。(だからなのか?症状の回復は、早かったように感じる)
きっと、昔の自分のままだったら、
しんどい気持ちを、自覚のないまま、ずーっとずーっと抱え続けて、
死んだ目をして、人生諦めて働き続けていたか、
いつしか病んで、療養期間でも心を休めることができなくて、長く長く、苦しむ羽目になってたと思う。
今、私は、すっかり元気になりました。
もう、病んでた時には、戻りたくない。
でも、自分の心を無視してた時代には、もっと戻りたくないねん。
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今回、仕事の話をしたけど、婚活でも、同じ。
自分の心に素直じゃなかった時代の私は、
不毛なお付き合いばかりしていて、
私に無理を強いたり、否定する男性とばかり、「ご縁」があってさ。
「これが、私のレベルにあった男性なんだなー。」
「現実を、受け入れなきゃな―。」
って、
めっちゃ人生悲観モードになってたりした。
でも、素直になった私には、
そもそも私に無理を強いる男性は、寄り付いてこなくなった。
そして、私のことを肯定的に見てくれる男性との「ご縁」が、つながるようになった。
心の鎧を引っぺがした状態の自分でも、
自分のことを肯定的に見てくれる男性がそばにいるって、
めっちゃくちゃ楽で、幸せで、ほっこり、あたたかい。
「この人と過ごす将来は、どんなことでも、楽しく過ごせるだろうなー。」
「気持ちが、満たされてるんだろうなー。」
っていう、ワクワクと安心感を兼ね備えた、人生ほっこりモードで、生きることができる。
婚活女子が、そんな男性とのご縁をつなげたいなら、
まずは、自分の、素直な心の声を、聞き始めること。
家事を、完璧にしなきゃいけない?
絶対に、働き続けなきゃいけない?
親は、大事にしなきゃいけない?
「しっかりしなきゃ」は、いっぺん取っ払って、
「正直、どうよ??」って、自分にきいてあげること。
しんどいこと。
イヤなこと。
無理してること。
正直な、心を聴いてあげるだけで、今までと違う景色が、見えてくる。
自分の心の声を、素直に聞くことって、
長期的に見て、人生の幸福度を上げてくれるもの。
このさき、自分の大切な人生を、守るために。
自分の声を、聞き始めよう。
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