最近、色んな人の「自由意志」に関する動画を見ています。
お！YouTube動画が貼れるようになってる☺️
嬉しいね！
自由意志に関する話しとは何かというと、
「リベット実験と言われるものがあって、人間は行動をする0.4秒前には既に行動を促す信号が脳から出ている」というものをベースに、
「自分が意識的に選択したものは実は、既に決まっていた事であって、実際には自由意志は無い」という話しです。
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自由意志は本当に無いのだろうか？
色んな人の話しを見てきましたけど、
ヒューマンデザインにはどう書いてあるかというと、
例の「from the Book of Letters」からの話になりますが、
非常に曖昧な説明がされています。
「人間を、十分に拡大できる顕微鏡で見てみると、スカスカのものなのだ。それがニュートリノの海を泳いでいるので、そこに自由意志は無い。
しかし『それでも選択が勝つ』
なんて書いてあります。
結局、自由意志ってあるの？無いの？
って思うのですが、
今日のこの人の動画を見ていて、
こっちを採用したいなーと思いました。
この方は結局何をいっているかと言うと、
「自由意志は無いかもしれないが、それを解釈しているのは『意識』だ」と。
例えば、仕事をしていて腰が痛いとします😣
それは『腰の筋肉が痛みを発している』という事実ではあるけれど、
それを「腰は肝心要な部分なので、自分の生きて立つ場所では無いと言われています」
みたいに、スピリチュアルな人は言いがちですよね。
一般的には、姿勢が悪いとか、洗い場の高さがあってないとか、そもそも運動不足とか、
『解釈』は山ほどできますよね。
その解釈の部分をとって、
「この世界を認識しているのは、自分の意識的な脳の解釈だ。それもこの現実の一部だ。だから自由意志は『あると言えばある』のだ」
という理論です。
確かにヒューマンデザインでも、
赤い方は身体の無意識的な行動で、これは意識する事が出来ないけど、
黒い方は自分が意識している、自分の解釈した自分自身なので、こっちは自由意志であるとも言えます。
確かに赤い方は意識をする事が出来ませんし、
そっちの無意識側の行動を行っていますが、
それを認識した世界で僕らは生きています。
職場や学校の苦手なあの人が笑っているのは、
自分の悪口を言っている
と、自分が思ったのならば、実はそれが昨日見た水曜日のダウンタウンの話しであっても、
あなたの悪口を言って笑っている世界に生きている事になるのです。
起こることは起こること
でも、それをどう解釈するかは自分の意識であると言うならば、自由意志はあると言っても構わないんじゃ無いかなと僕は解釈します🤔
ラーも、実際にはそういう事を言いたかったのかなと思います。
だから、「No Choiceだ！我々にはそもそも選択肢は無いのだよ！」と言いましたが、
「それでも選択が勝つ」と言ったのは、そういう事なのかなと解釈しました。
僕はヒューマンデザインで言う、
1/3(いちさん)プロファイルです。
僕はとにかく自分の中に土台が欲しいのです。
ヒューマンデザインとは何なのか？
何が目的で何がゴールなのか？
それが自分の中でドンピシャで収まらないと、
気持ち悪くてしょうがないんです🥺
各ゲートや惑星からの情報は、何を示しているのだろうか？
ヒューマンデザインが教える『人間の成功』とは何なのか？
僕らは思うよりもずっと、シンプルな世界に生きているのかもしれませんね🤗
ひかる君…君より小さいミーちゃんを枕にしたらんといて〜😅💦
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この本は、ヒューマンデザインの内容を自分で噛み砕いて、応用して作った『自己認識プログラム』です。
ワークブックになっており、全てをやる事で、自分が毎日を活き活きと生きる事ができるようになります☺️