【Settlement Survival】移民たちの街づくり #3 | 藤村のゲーム日記

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ゲームプレイ中心日記。たまにお絵かきしてる通りすがりの一般女オタクです。定期更新(不定期)は水土18時。

大絶賛大飢饉中のふゆごもりタウン

続きをやっていきます

 

労働者不足を打開するために移民を受け入れてみる

管理者を選べとのこと
温暖のほうがよさそうなので左の方にしましょう
 
労働者が増えた…!
 
けど移民にはデメリットもあるみたいで
 
疫病を持ってきた人がいる…!
はしかは今のうちの医療技術では治療ができません!やばい!
 
これを開放しないといけないみたいです
 
結局移民のサブリナさんははしかで亡くなってしまいました
そしてそれを治療していた医者のローラさんも…
 
これはまずい。犠牲者が止まらない…!
 
結局移民のうちのほとんどが食料が足りずに死亡してしまいました…
 
教訓:食糧難の時に移民を受け入れてはいけない
 
我々はこの問題に対し真摯に対処する必要がある。
 
 
イベントが発生
木材欲しさに切り倒してしまったが、よくよく考えたら鉄製工具10、選べると言うことはあると言うことじゃないか…!
下を選ばなかったばかりにデバフを負ってしまいました
目先の利益、いくない
 
現状の発展度合いはこんな感じ
問題だらけじゃ!!!!!
 

そして徐々に軌道回復

イベント。
ええいままよ!2つ置いてしまえ!
 

上手くいったみたい!

バフもつきました

 

移民がやってきました。

前回の移民たちは死なせてしまったので悩みどころ。

しかしやはり人手が欲しい!

人手があれば食糧難も解決すると踏んで全員受け入れます

 

新たに作った畑に改良も施して

 

今度は疫病持ちはいなかったけど、どうやら衣服が足りない模様

 

え?みんな裸だったの??????

 

人海戦術により、食料がすこしずつ回復してきました

ここ2年くらい、餓死した人は出ていません

これは大飢饉を脱したといってもいいでしょう!

 

とはいえ、なにやら干ばつが控えているもよう

まだまだ油断は禁物。

ふゆごもりタウンの大飢饉、12年2月にて一旦終結!ここからさらに自給率をあげて安定させていかなければならない…

 

あとは木材石材の資材不足と燃料不足ですね…

 

 

 

この大飢饉とその開拓で23人の仲間たちの尊い命が犠牲になりました…

 

5年5月 エメラルド(労働者):飢え
5年6月 ジェシー(子供):飢え
5年8月 ベス(労働者):飢え
6年1月 ベット(労働者):飢え
6年9月 ジョセ(労働者):飢え
6年9月 ディローレス(労働者):飢え

6年11月 ローレンス(労働者):飢え

7年5月 サブリナ(労働者):飢え

7年5月 エイドリアン(労働者):飢え

7年6月 カリー(労働者):飢え

7年6月 ローラ(労働者):はしか

7年6月 テッド(労働者):隕石に当たる

7年8月 ウルトラマン(労働者):飢え

7年8月 イライジャ(学生):飢え

7年8月 クリスティン(労働者):飢え

7年10月 ロック(学生):飢え

7年10月 アンドレア(労働者):飢え

8年6月 デイヴィッド(労働者):飢え

8年7月 ナターシャ(労働者):飢え

9年4月 スパーク(労働者):飢え

9年6月 アーロン(学生):飢え

9年10月 ジョナサン(学生):飢え

9年11月 ベン(労働者):飢え

 

R.I.P