叱る前に理由を考えよう | 功ノ輔のブログ

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叱る前に


どうしてそうしたのか


理由を考えよう


それによっては叱るのではなく褒めないといけない事もある。


むしろ子供でも尊敬して尊重しないといけない事もある。


子供だけでは無い


大人になっても、仕事でも何でも同じ事を思う



店をやってた頃から、今の建築業に来ても思う


上だろうが下だろうが


『はっ!?』って思う事はある


でもまず考える


何で?



そうすると自分に足りないものも見えてきたり、納得が行くものもあれば行かないものもある



納得行かないものは考えに考え考え込む。

材料を溜め込む。


それでも納得行かないと思った時は、その材料を一気にブチまける。


…そう思うと、店やってた頃からじゃなくて18歳で就職した会社からそうだったな笑

上司で自分の機嫌で周りに当たり散らしてキレまくってる人がいて、年配の方にも暴言吐いたり俺も何度も理不尽にキレられ…周りもその人怖くて何も言わなくて、自分が何か間違った事をやってるのか考えに考え…『間違ってない!!』って確信した時その人にヘルメットぶん投げて『テメ〜コノヤロ〜』って自分が思ってる事と周りの人へのあの時お前があの人に言った言葉間違ってんかんな〜とか偉そうに怒鳴り散らして理由も事細かく言ってやったら、次の日からその人逆に可哀想って思うくらいおとなしくなって周りに気を使うようになったなの思い出した笑


まぁ


子供でも大人でも1人の人間。

全く同じ経験、意識を持った人なんていない。


子供でもしっかり考えを持って行動する自分にはできてなかった尊敬できる子供は沢山いる。

子供だからって下に見る事は出来ない。

子供から学ぶ事は沢山ある。


もちろん大人になっても誰でもそう!

年下からでも下に見る事はしない。だって自分よりスゲ〜事はなさやってる人なんてクソほどいる。

逆に上でも尊敬できる、こうなりたいと目標に出来る人もいれば、『あ〜この人可哀想だな〜』って思うろくでもない大人も沢山いる。


これからも変わらず良いと思うものは学び


悪いと思うものは考え指摘しよう!!


一生勉強は学問だけではない


人としての勉強が1番大事だと思う