元々、一浪するに当たって
長男と約束したことがあります。
①地元国立に合格すること
②滑り止めとして地元私立を受けること
👆これ2つです
②については約束を果たしてくれ
合格をゲットしてくれました
しかし、①については
共テの出来により断念せざるを得なくなり、県外公立を受験するに至りました。
もう1つ予定外だったことは・・・
予備校に言われて県外の私立を受けたこと。(県内私立との違いは長男の希望学部である工学部だったことです)
受験慣れの為とは言われましたが、
国公立だめで、私立両方受かった場合どっちに進学するのか・・・不安に思いながら、
受かるかどうか分からないし〜と問題を先送りにしていました
ですがっ
とうとう向き合う時がやってきました県外私立の入学手続きの一次締切が国公立の合格発表よりも早いのです
まずは長男に県外私立か地元私立かを
決めてもらわなければと思ったのですが、
めっちゃ優柔不断な長男・・・決められない
いやいや、決めてくれっ💢
『もともとは前期試験が終わるまで待ってくれ』
だったのが、
『2月一杯待ってくれ』
となり・・・
このスピードではどこにも手続きできんまま二浪になるぞと母眠れませんでした
っていうか、
決めれないってことは地元私立にすれば一次締切が国公立の合格発表の後なので問題ないからそれでもいいんですけどね〜
〜続く