こんにちは。天海 和美です。
秋は実りの秋でもありますが冬に備える準備の季節でもあります。
そしてその季節の旬の時にしかできないことってありますよね。
なんでも義務としての準備とか備えとかだと楽しくないのですが、秋の収穫や旬を感じながらそれを楽しんだり、みんなでその時しかできないことを一緒にやると楽しいです。
持続可能な世界を創ることって一人ひとりの生き方とか在り方だと思うのですが。
昔は普通に行われたいたことが、めんどくさいとか煩わしいとかという価値観の中で失われてしまったものも多いと思います。
でも日本には祖先から伝わってきた貴重な文化や知恵があると思います。それってなんだろう?って時々考えます。
祖先が生きてきた知恵ってとっても大切だと思うのです。だって祖先にその知恵があったから生き延びてこられて私たちが今生きていることができるのですから。
だからその知恵を子孫のためにも本当は繋いでいかなくてはいけないと思うのね。
最近は早い、簡単、便利、安いという価値観の中でモノが作られて、簡単で便利であればいいことのように洗脳されているような気がします。
それは不味い、化学合成だらけ、添加物薬漬けだらけ、着色料や増粘剤、などたくさんのものでそれの材料が本物でないのに本物に見せかけて食べさせられています。
合成の味付けで味覚を麻痺させてそういう合成の味以外を感じないようにさせたりもしています。
また手をかけた本物よりも「安い!」ということを宣伝にし、買う方も中身よりも「安い方」を選ぶように価値観が植えつけられています。
自分の身体にとって必要なもの、健康で生き続けるための必須のものを犠牲にして「ニセモノ」の合成されたものを知らず知らずのうちに食べさせられています。
身体に摂取してはいけないもの、有害なもの、発がん性があるもの、子供が生まれなくなるもの、奇形になりやすいもの、アレルギーやアトピーになりやすいもの、痴呆になりやすいものそういったものを知りながら許可されて売られています。
今日はあなたの身体と心をいやす食べ物についてです。この続きは下記よりお読みくださいね。