成果。 | 愚者の備忘録

今日も小姑Tの得意技が炸裂する。

オレに任せているから好きなように置けばいいと小姑Tに言われている。

パイプをラックのような物の右側に置いた。

小姑Tのパトロールがある。

反対と言われたので反対に置き直してやった。

理由が知りたかったので聞くと、右手で天井クレーンを操作して左手で物を持つ事が出来るからと申される。だがしかし、おのれの立ち位置でそれはどうにでもなる!

 

運転手が積み込みをしていたら手伝えと小姑Tに言われている。

やらないで急ぎの自分の仕事をしていると後でパトロールに来た時に嫌味を言われながらお小言をもらう。運転手は自分の仕事があるのなら別にやらなくてもイイと言う。

 

小姑Tに言われていた事をやるのを忘れていた。

パトロールに来た小姑Tに見つかる。

オレが悪いので謝る。

悪くなくても謝る時もある。

対策として忘れないようにこれからはメモを取ると言うと、取るなと言われた。

メモを見なければ同じ事だと仰られる。

それはメモを取ってやらなかった時に言え!と思ったがそれは言わない。

 

仕事が少なく配達に行かされる小姑T。

昼休みを過ぎてから帰って来た。

昼飯を喰っていないと言う。

それはお前が勝手に喰わないで帰って来たからだろう。

誰も昼休みを使って走って早く帰って来いなんて言ってないよ。

バカじゃねーのか?

 

来週、大口の入荷がある。

かなりの物を移動させて先入れ先出しできるように準備が必要。だが、移動させる場所が少ない。いつもどうやっているのか小姑Tに聞くと、決まり文句の任せているから好きにやれば良いだと。小姑Tが入社した時は誰も教えてくれなくて自分で考えてやったから自分で考えろと仰る。そこから話す事が嫌いな小姑Tの演説が始まる。そして今日も口が臭い!!15分ぐらい仕事に対する持論を語っていると上長様が近くで作業し始めると急いで話を終わらせる。調子に乗れるのはオレと二人の時だけか!?

とにかく、やり方が古いしオレのやる事に全部ケチをつける。勿論、オレが間違っている時もある。

 

それでも我慢をすると言う苦行。

今日もキレそうになったが我慢が出来た。

修行のたまものか!?

 

明日仕事に行けば3連休。