こんにちは
ご訪問くださりありがとうございます
グルーデコ®・ユリシスドンネ 認定講師
Y's nanairo優子です
三連休おわりましたね。
そして来週も三連休。。。
いいお天気だといいなぁ♪
本日は、告知 第一弾!
来月、
10月14日(日)~10月21日(日)
の8日間
可部のかしわや入江さんで
広島でご活躍のこぎん刺し作家
アトリエコントレール 松浦 順子 さんの
作品展が開かれます。
こぎん刺しとは・・・
青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつであり「刺しこぎん」とも呼ばれる。 津軽地方では、野良着の事をこぎん(小衣、小巾、小布とも)と呼んだためこの名前がついた。 一般に青い麻布に白い木綿糸で刺す。
他の刺し子との違いは、縦の織り目に対して奇数の目を数えて刺すことである。 偶数の目でさすと青森県南部の菱刺しになる。 こぎん刺しの研究家・衣類の収集家としては民俗学者の田中忠三郎が挙げられる。
(ウィキペディアより)
去年の春に姉のイベントで知り合い
沢山の刺激とパワーを下さる作家さんです。
私の作品も使ってくださってとてもうれしいです
今年の春にコントレールとして
なにか一緒に作品が作りたいと誘っていただき
チームコントレールができました。
そして今回初のコラボ作品ができあがり
作品展でお披露目いたします。
私も今回初めての試みで
かなりの不安と期待がまじってますが
はじめて順子さんの作品を見たとき
細かさに圧倒されました。
これを一針一針縫うのかと思うと
気が遠くなります。
そしてこの作品をかっこいいバックに変身!
昔から伝わる伝統工芸がかっこいいものになってます。
お時間がある方はぜひ♪
初日の14日は可部の町めぐりの日ですので
とても賑やかだと思います。
ぜひ遊びに行ってみてください
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