image

 

先日、受験を乗り越えた人にお話聞きました

 

どういう時が痒くなかった?

 

「みんなといっしょにいる時」

 

という答えが返ってきました

 

それは、先日阪南中央病院に入院していた女性と同じこたえでした

 

受験の時にみんなといっしょにいることは

難しいとおもうけど、

休憩の時に友達とお話しするのがいいと思う

後、外に出る、気分を変えるのがいい

それが、気晴らしになるし

肌に注意が行かないからいい

 

ともいっていました

 

皆といっしょにいる

話す、笑う

 

いかに何もないと人は自分のネガティブな面に目が行くか、

ということでしょうか

 

痒みも痛みも同じかもしれません

 

もちろん、かゆい時には掻けばいい

それはそうなんですが

できるだけ、掻かずに済む方法として

お伝えします

 

特に受験の時は難しいこともあるでしょう

それいがいにも

受験はいろんなストレス、試練が重なってくるものです

 

それも全部込みの受験という経験なんだろうと思います

 

だからこそ、どんなに切羽詰まっているときにも

息抜きをする、頭を空っぽにする

 

そういった時間を持つ視点、考え方、在り方が大切だと思います

 

参考にしていただけたらうれしいです

 

★「アトピー治療は肌じゃない」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGVD6BXQ

 

自己紹介 牧 裕子

 

大阪府茨木市 悠々堂まき鍼灸院

整体師・副院長

 

タテートプログラム修了

疲労回復整体

縦巻き・横巻療法

その他整体の研修多数

 

滋賀県朽木村出身

(市町村合併で今は村じゃなくなった)

牛飼いの娘

剣道2段・子供4人

趣味はスピリチュアル

 

※家族はだんなと子供4人

長男アレルギー性鼻炎

次男 アトピー

長女 アトピー

次女 ミルクアレルギー

 

4人ともアレルギーでした

ちなみに私はひどいじんましんもちの子供でしたし

旦那はアレルギー性鼻炎や喘息やらなんやかんやと

もうアレルギー一家です

 

☆湿疹でまくりの私にとってラッキーだったのは

ド田舎だったので

ステロイドが診療所になかったのか?

おそらく塗ったことがなかった

 

それが

薬以外の飲んだり食べたり

なんやかんやと

まじで様々なことやって

今のところ全員無事

何の薬も飲まず使わず

 

お灸やら光線やら

サプリやらを全力で使い

もちろん栄養も気を付けて

適度に遊び(結構あそんでる)

ゆるゆると過ごす時間もあり

(だいぶゆるゆるしてる)

特に大変な病気をせずに

過ごせています