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ストレス社会と言われます

 

もうそんなこと言われだしてかなり時間がたったような気がします

 

「そんなこと言われても」

「仕方ないよ」

「当たり前でしょ」

 

と聞き流してしまっている

 

ストレスが色々な症状の原因といわれて

それも耳にタコでしょう

 

でも、本当にそうなんだと思います

 

結果を出さないといけない

頑張るのが当たり前

 

いい学校に行って受験して大学にいって

一流企業を目指して

よりよい地位について

より高い収入

 

今よりもっとよくなれる!

 

と思うことは悪いことではないですが

 

それは

いまのままではいけない

足りてない

不満足だ

 

ということにもなります

 

いつまでいっても

「もっともっと」

「足りない」

「もっと頑張れる」

 

でも

 

足りないをみてたら

一生、何かが足りません

いつも何かが足りません

 

おそらくお金が足りない

もっと地位がある

もっと良い状態がほしい

もっともっときれいな肌になりたい!

 

きれいな肌を求め続けて、それに終わりがあるでしょうか

足りない所を埋めようとして求め続けても

終わりはありません

 

足りない所ではなく

 

「足りている」所を探すと

簡単に見つかります

 

ご飯がおいしかった

朝起きれた

いいウンチが出た

おしゃべりできた

よく眠れた

 

昨日よりお肌が良くなった

切れていた肌が閉じている!

赤みがマシになっている!

 

足りている所は無限にあり

つねに今より修復され

良くなっています

 

足りていることを見つける生活にすれば

もっと軽くなれます

 

満足できる事はいつもすぐそこにあり

あふれています

 

「アトピー治療は肌じゃない」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGVD6BXQ

 

自己紹介 牧 裕子

 

大阪府茨木市 悠々堂まき鍼灸院

整体師・副院長

 

タテートプログラム修了

疲労回復整体

縦巻き・横巻療法

その他整体の研修多数

 

滋賀県朽木村出身

(市町村合併で今は村じゃなくなった)

牛飼いの娘

剣道2段・子供4人

趣味はスピリチュアル

 

※家族はだんなと子供4人

長男アレルギー性鼻炎

次男 アトピー

長女 アトピー

次女 ミルクアレルギー

 

4人ともアレルギーでした

ちなみに私はひどいじんましんもちの子供でしたし

旦那はアレルギー性鼻炎や喘息やらなんやかんやと

もうアレルギー一家です

 

☆湿疹でまくりの私にとってラッキーだったのは

ド田舎だったので

ステロイドが診療所になかったのか?

おそらく塗ったことがなかった

 

それが

薬以外の飲んだり食べたり

なんやかんやと

まじで様々なことやって

今のところ全員無事

何の薬も飲まず使わず

 

お灸やら光線やら

サプリやらを全力で使い

もちろん栄養も気を付けて

適度に遊び(結構あそんでる)

ゆるゆると過ごす時間もあり

(だいぶゆるゆるしてる)

特に大変な病気をせずに

過ごせています