今日、後半年の余命宣告を受けて約4か月経った
女性とZOOMで会うことができました

 

ものすご~く元気にみえました

そしてものすごくきれいでした

 

彼女は抗がん剤や痛み止めを打っています


でも今まで大好きな自分の会社を

自分でやり続け
ガンになっても開示して
要らない物全部捨てて
家族に悔いのないように
好きなこと全部して
いろんな人に会いに行ってます


今もなお、今日も大好きな人と
ビールを飲んでお肉を食べてました

 

そんな彼女をみて


命ってなんだろう
なぜ
ふけるんだろうって思いました

 

きっと、自分らしくないと人はふけるんだって思いました


自分らしくないと、

自分の人生生きてないと
人は老いていくんだって思いました

 

自分の人生を生きている人は
いつまでも元気だし
きれいなんだろう

 

やり切った
悔いのない人生


自分らしく生ききる


それができたら
ある時「死」という区切りが来ることは
人間としてこの世にある限りは
避けられない時なんです

じぶんらしくいきる

そのために起きてくる様々な出来事
それ必然で自分で選んでいる

病気もその一つと言える

 

病気は
自分らしさってなんですか
って問われている

病気であってもそこからの気づきがたくさんあって
命が輝きだすのだとおもいます

全ては気づきへの導きなんだと
今日改めて感じました

 

 

★なかなかよくならないアトピーの人のこと
たくさんの患者さんから教えてもらったことを
本の中で書いています

「アトピー治療は肌じゃない」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGVD6BXQ

 

自己紹介 牧 裕子

 

大阪府茨木市 悠々堂まき鍼灸院

整体師・副院長

 

タテートプログラム修了

疲労回復整体

縦巻き・横巻療法

その他整体の研修多数

 

滋賀県朽木村出身

(市町村合併で今は村じゃなくなった)

牛飼いの娘

剣道2段・子供4人

趣味はスピリチュアル

 

※家族はだんなと子供4人

長男アレルギー性鼻炎

次男 アトピー

長女 アトピー

次女 ミルクアレルギー

 

4人ともアレルギーでした

ちなみに私はひどいじんましんもちの子供でしたし

旦那はアレルギー性鼻炎や喘息やらなんやかんやと

もうアレルギー一家です

 

☆湿疹でまくりの私にとってラッキーだったのは

ド田舎だったので

ステロイドが診療所になかったのか?

おそらく塗ったことがなかった

 

それが

薬以外の飲んだり食べたり

なんやかんやと

まじで様々なことやって

今のところ全員無事

何の薬も飲まず使わず

 

お灸やら光線やら

サプリやらを全力で使い

もちろん栄養も気を付けて

適度に遊び(結構あそんでる)

ゆるゆると過ごす時間もあり

(だいぶゆるゆるしてる)

特に大変な病気をせずに

過ごせています