こんばんは、水野友貴です。


メールやSNS全て返信しきれておらず、

大変申し訳ございません。

明日から仕事が始まるので今日、明日中に

皆様に感謝の気持ちを込めて

丁寧に返信させていただきますアップ



今日は珍しくプライベートな内容です。



12月あたりは結構政策的に過激な内容を

ブログに書いたりしていたため、読んだ皆さんから

「人が言えないようなことをズバッと言うので心配してます」

などというメッセージをくれる方々がとても多かったので(笑)、

今年は少し和やかにブログもスタートします。



さっきも信頼している県議の先輩とも話していたのですが、

実は私は昨年は「本厄」でした。



今年「後厄」なので、まだまだどんなことに巻き込まれるか

不安ですが、久しぶりに同級生に会って色々と

話しを聞いてみると、みんな口をそろえて

「こんなに人生で辛い1年はなかった・・・」

とのこと。


本厄を覆すほど選挙は信念を持って頑張りましたが、

やはり、同じ位大変なことがたくさんありました。


しかし、私にとっての救いは、千葉県議会に入って、

一生信頼して、何でも相談できる県議会議員の先輩に

会えたことだと思いますひらめき電球



話しはそれましたが、実はこんなに大変でもなんとか

乗り切れるためにかなり昔から利用していることがあります。



それは「漢方薬」。



女性は体調が月に1回は必ず不安定になるので、

当帰芍薬散で生理痛や冷え性を緩和し、

風邪をひきそうになった場合は麻黄湯で対応、

日々、補中益気湯や平胃散で胃腸の働きを活発化し、

駅頭などで喉の痛みが出そうなときは

銀翹散を飲むなど、東洋医学で治します。



そして、この仕事を始めるようになってから

後頭部の偏頭痛に悩まされるようになり釣藤散を

常用するようになったら頭痛が改善。


この漢方というのは政治に通じることがありまして、

東洋医学は西洋医学的のように

即効性があるわけではありませんが、

対症療法よりも血の巡りを良くする東洋医学で

根本的に問題を解決するように、

私は政治の面では東洋医学的に

今年も取り組んでいきたいと思います。