こんにちは、水野ゆうきです。
連日、我孫子市内中学校の問題を浮き彫りにし、
解決策に向けて尽力しているところですが、残念ながら
またもや我孫子市内中学校にて問題が発覚し、議員に報告がありました。
①久寺家中学校 (1名)
県立高等学校を受験し、不合格となった生徒の保護者が久寺家中学校から
提出された入試関係文書の開示請求を行ったところ、部活動等の記録欄の
「その他」の記入欄に「漢字検定」が記入されてないことが発覚。
②白山中学校 (3名)
Aさん:調査書の部活動等の記録欄の「その他」の記入欄に漢字検定、英検、数学検定を
記入すべきところ漢字検定を誤った級で記入し、他は記載せずに提出した。
(県立高校を受験し不合格)
Bさん:調査書の部活動等の記録欄の「その他」の記入欄に数学検定について
記入しないまま提出した。
(県立高校を受験し不合格)
Cさん:調査書の部活動等の記録欄の「その他」の記入欄に数学検定を記入しない
まま提出した。
(県立高校を受験し不合格)
市教育委員会としては教育長、教育総務部長が東葛教育事務所に
要望書を本日9時に提出。
あまりにも我孫子市の教育関係者の問題が多発しており、
教育福祉常任委員会の委員として、徹底的に追及します。