皆様、こんばんは。水野友貴です。


寒い日が続いておりますが、風邪など引かないようお気をつけくださいませ。


さて、最近の私はと言いますと、

初詣や新年会などに参加させていただき、

お正月を過ごしておりました。


毎年必ず日枝神社に参拝に行くのですが、

今年も行ってまいりました。



水野ゆうきのゆう can change!!-日枝神社


今年も一生懸命、働くことを誓ってまいりました。



そして2012年、早速師匠たちとお会いしてきました。


以前、報道番組にご出演していただいて以来、親しくさせていただいている

金正勲先生(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授)に

お招きいただき、意見・情報交換をしてきました。


私の政策の師匠・青山社中筆頭代表CEOの朝比奈一郎氏、

フジテレビ解説委員 安倍宏行氏、

勝間和代さんの共同事業パートナーである上念 司氏・・・ほか多数の方々と

今後の日本はどうあるべきなのか、そして消費税はどうなっていくのか、

解散はあるのか、デフレ脱却への道などを語ってきました。


私がとても嬉しく思ったのは、元気の良い女性がとても多いということでした。

安藤美冬さんや「はあちゅう」こと伊藤春香さんなど

同世代で活躍されている方からも勇気をもらいましたし、

さらにメディアにも出ていらっしゃるサイタ・コーディネーション代表の

江藤 真規さんなどパワフルに活動されているママ世代とも

お話することができ、大変勉強になりました。


皆さん共通しているのは、日本を良くしたいこと。

そして皆さんの能力で共通しているのは、スピード感。


私は我孫子市議会議員ですが、

大きな視点で見た我孫子、ミクロ的な視点で見る我孫子

この両方が必要だと感じています。


我孫子だけを見るのではなく、多方面から、そしてグローバルな目線の中で

我孫子をよくするために市民と一体となって動かなくてはなりません。

地方自治体も国を待たずに独自でスピード感を持つことが重要だと感じます。


スピードやリアルタイムを求める人が多いからこそ

ソーシャルメディアというものが生まれ、まさにそれが世の中を変えています。


この動きは止めることができません。


むしろ若年層にとってはソーシャルメディアなくして

生きていくことは難しい社会となります。


だとしたら、唯一の20代女性議員としてこの手を使わない手はありません。


私はずっとこれらのことを訴え続けていきます。


見て、森見る


こうしている間にも情報は世界を駆け巡っている。


私は若年層やこれまで市政に関心のなかった方々に

我孫子市政を身近に感じてもらうため、これらを使ってガラス張りにすることが

自分の大きな役割の一つだと認識しています。