*元小学校教員・７歳と４歳の姉妹ママ
子育てがチャンスに変わる♡
やりたいことで、家族もわたしも輝く
アドラー流『幸せ自分軸』のつくり方
Coconialy（ココニアリィ）主宰
幸せ自分軸トレーナー
渡辺歩実です
お子さんが
こんな返事をすることありませんか？
「どうせ」
「べつに」
「わかんない」
こちらが尋ねてみても
気のない投げやりな返事・・・
もちろん、
考えたけど本当に分からないから
「分からない」
って言うのはいいんです。
でも、考える前から
「わからん」
って投げ出してしまったり
「どうせ・・・」
「べつに・・・」
という言葉をやたら言う時
というのはちょっと要注意！
実は、教員になって
（いや、教育実習に行った時に）
一番ショックだったのが、
子どもの口から
「どうせ」「べつに」「わかんない」
という言葉がやたら出てくることでした。
え？まってまって・・・
なんでそんなに諦めてるの？
目が・・・しんでるし・・・・
子どもって
やりたがり知りたがりの
エネルギーの塊！！
だと思って入った教育の現場で
（それもちょっと偏った見方だけど）
無気力な子どもの姿に
ショックを隠し切れませんでした。
でも、もともと子どもたちは
こんな姿で
「どうせ」「べつに」「わかんない」
って呟いていたんでしょうか？
違いますよね・・・
少なくとも入学した時は
もっとやる気に満ちていたはず！
実は、こういう子どもは
勇気がくじかれている状態
なのだと
アドラー心理学を学んで知りました。
困難を乗り越える力である「勇気」が
くじかれて減っている・・・
心の勇気が減っている子
勇気がくじかれている子は
なかなか苦手なこと
新しいことにチャレンジするのが
どうしても難しくなるのだと。
そもそも、どうして勇気がくじかれたの？
どうすれば、やる気や自信のある子に
変わっていくの？
そんなことを、今日１２時２０分～
元中学校教員
思春期親子の心育て専門家
手賀もとこさんと一緒に
自分はじめ研究室
インスタライブでお話します♪
おうちでも
子どもの自信を伸ばす方法について
元教員でアドラー講師の２人が
お届けしますね♡
そうそう！
インスタライブを見る方法が分からない・・・
というお声をちらほらうかがうので、
簡単にまとめてみました♪
アーカイブ（録画）も残る予定ですが、
リアルタイムでの質問・コメントも嬉しいです！
最後までお読みくださりありがとうございます。
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