RDXにTRFダンパー | Guild n one ゆうきブログ


RDXの純正ダンパーは精度が良く、動作も比較的スムーズで樹脂のままでいいんじゃないか?って声もよく見かけるのですが…



やはり気になるのはコンディションを維持できるのかどうかおねだり


柔らかめのOリングをテンション強めで組んでオイル漏れを防いでいる都合上、Oリングへの負担が大きいんですよね



そうなってくると欲しくなるのはアルミ製のダンパー歩く



精度の高さはもちろん、細かい調整が可能になったり部品の選択肢が増えるのでカスタムする楽しみが倍増よだれ



ですが、ポン付けという訳にはいかないので少し調整



ノーマルが55mmだったので、ネジギリギリまで縮めて57mm




自分はたまたま短いエンドを使っていたので大丈夫でしたが、長いエンドを使っているとOリングキャップにリテーナーが当たって車高が落ちきらないことがあるみたいぐすん


意図的にピストン位置上げてるのかな?





左から自分の使ってるタミヤミディアム(4.8φ11.5mm)

タミヤのダンパーエンド(4.8φ10mm)

overdoseのダンパーエンド(4.8φ10mm)

ヨコモのダンパーエンド(5.8φ10mm)


芯先10mmのエンド+ダウンリテーナーの組み合わせだと余裕ありそうハイハイ







って記事書いてたら…



ちょうどいいのが出るみたいよだれ



これなら安心びっくりマーク