そう
やってきました
深澤家
唯一の家族行事
年末蕎麦うち
通常、蕎麦屋とかで出てくる蕎麦は
そば粉と小麦粉だけのものが主流ですが
我が家は
そこに天然の山芋を混ぜる
しかも大量に
蕎麦の香り、味
というよりは
山芋の香り、味が
勝ちまくる
特殊なもので
遠方から食べに来る人もいるぐらい
贅沢なものらしい
まぁ
天然の山芋を掘る作業は本当に大変なので
そりゃ そうか
実際に蕎麦をうつのは
31日ですが
下ごしらえとして
掘ってきた山芋を洗い
干して すりおろして
という作業が通常の蕎麦うちではない作業で
ここが一番大変だったりするの
早朝から
父 博通が洗って
この立派な一本が
立派すぎてコビトもびっくり
立派すぎてコビトもびっくり
今年は
何人かに
出来上がった蕎麦を
送ろうと計画してます。
折れてしまった長年愛用していた
壊れためがねと共に
栃木の氷の妖精まささんに 届けようか
クール宅急便で。
バンギャルにもおすそ分けしてあげたいね
でも80食分ぐらいは予約で埋まってるから
無理だけども>。<
一人ぐらいなら送ってあげたいね
みんなを平等に愛せないなら
誰も愛さない思想の僕だから
一人だけってのはやっぱり駄目
いやちょっと違うな
みんなを平等に愛せないなら
お金だけを愛する僕だから
50000円から~ さぁ~はった はった~
( ー`дー´)シャキッ