さぁ 書きますか・・・
昨日行われた
アメーバ悠希の会(2010夏BBQヴぁーじょん)
参加メンバー全員が例外なく、アメブロをやっていて
全員がバンドマン (一名鹿鳴館の守衛のおっさん)
僕が
急に思い勃って
急にヤリたいと日程を決めたので
準備もなにもすることなく
二日前に急にあせりだし
BBQ道具もないなか
ネットというすばらしい武器で
検索したところ
BBQの器材食材の調達&設置をしてくれる
そんな業者があることを発見
1日前に申し込めるかと不安がっていたけど
問題なく申し込めた
BBQ当日の朝
BBQ会場近くで
業者と落ち合い
荷物を受け取る
普段なら設置までしてくれる予定だったけど
BBQ会場に選んだ二子新地の駐車場が
使用不可期間だったため
路上で渡され 自分たちで運び
自分たちで設置しなければならないにも
関わらず
割引いっさいなしのきっちりした業者だったよ\(^o^)/
肉やテントを運んできたおじさまは
フィットネスクラブにいそうな
健康的なおじさまでした
テントの組み立て方を必死に説明してます
「写真撮ってないで聞いてよ!」
と教育的指導までしてくれます。
そして
予想以上に大荷物
別にお金を多めに払ったからというわけでなく
僕は仮に一銭も払わなくても
運ばなかったでしょう
がんばれ5流バンドマンたちよ。
普段運んでる楽器系機材に比べたら
楽なもんだろ?
メタボシンドロームというバンドのギターを経て
現在ソロ活動でGVoをしてる彼は
体系的にはDr
いや昭和の野球漫画でいうなら
キャッチャー体系
こういうとき率先して重いものを運ぶ君は
ただのDEVUじゃない!
ちょっと 自衛隊にも見えるね
蟻
自分の体の何倍もの重量を運ぶ虫
小学校のクラスに一人ぐらいは
蟻をたべれるぜ!と
わけのわからない英雄がいるもんだ
毎度ながら
末っ子属性は いいの
みんなが必死に組み立てても
好きなことしてていいの
表面的に見ると僕がわがままなようだけど
違うの
ブログやってるやつとの乾杯は
興ざめなの
となりの団体から
「あのぉ~写真をとってもらえませんか?」
に機敏に反応する僕とミネムラ
カメラを構えて 「はいちーず」に合わせて
自分の顔を撮るというボケをかました
ミネムラおじーさんは
普通に がっかりされてました。
笑いも苦笑もなく 本当に 普通に。
このお隣さん団体はパッと見
ごく普通の良識ある落ち着いた団体なんだけど
一人だけ ほんと 一人だけ
無駄なバンダナ野郎が混じってました
そして目立ってました
ほかの人は普通に見えるのに
バンダナ君一人いるだけで
どうしても何かの「オフカイ」にしか見えなくなるんだ
そんな評価を僕らがしていたら
花少年バディーズ(ミネムラ以外は若手)
のミネムラさん(36歳、顔年齢40後半)が
つぶやきました。
「あのバンダナ君はバディーズでのオレか・・・」
あとは あれか
業者の用意した食材が
どんなもんか ってことだね
ぶっちゃけ~
肉は自分たちで買うほうがいいと素直に思える
外国産
というか
僕は焼肉奉行でもBBQ奉行でもないけど
炭に火をつけることだけは
率先してやるんだけど
僕の「MC」に感銘をうけてすごく崇拝してくる後輩がいるんだが
がんばることはいいことだけど
さいと焼きの原理なら
まぁ肉の話に戻るけども
炭で焼いちゃえばどんな低質の肉もある程度
うまい。
味が足りなければ
塩コショウすればいいわけだし
BBQ 炭火でやいた肉に
タレなんて使う奴は馬鹿だ。
だからよ・・・ミネムラおじーさん
SHIO KOSYOUだっていってんだろ!
へーっきし
ちなみに9人予定だったので
支払い金額は6万弱ちょっと。
レンタル時間は11時~16時