筆ペン書き方メソッド、伝筆で笑顔を広める、
一般社団法人伝筆(つてふで)協会代表理事の侑季蒼葉です。

いつもご愛読ありがとうございます。



「 侑季先生!
筆ペンで伝筆の書き方を教えるようになり、早いもので10年たちます。

この間も、久しぶりの生徒さんから連絡があり、開業するので、看板を書いて欲しい!って。 」


「 看板繋がりで、私も報告あります^ ^

わたしが卒業した高校では同窓会が行われていて、”伝筆で看板を描いてね”と頼まれたり、
別の団体からは”記念品に添えるカードを描いてもらえませんか?”と頼まれます。

今までも、飲食店の看板を書いたりしてきましたが、筆ペンでの書き方メソッド伝筆教室に加え、こうして、自分の字が看板やメッセージカードなどで人の役に立てることができて、嬉しいです!

 」

こんな看板繋がりの報告が、伝筆先生にお会いするたびに聞かせてもらえる日々になるとは、10年前には想像していなかった、と、笑い合う日々です。


伝筆協会は、一般社団法人になり、4月1日で9年目。

伝筆は、初期のころは、わたしが運営するコーチング会社の一事業部でして。

そのころ、海のもととも山のものともつかぬ、どんな発展をするかもわからない事業部のひとつだった筆ペン書き方メソッド伝筆を教えたい、といってくれる初期メンバーの伝筆先生が50名以上在籍してくれて、、、

ほんと、有難い^ ^

当初は、ホームページもなくて、伝筆のセミナーの名前は、伝筆基礎セミナーとよんでいたのですが、わたし一人で筆ペン書き方を教えていたころのA4サイズ一枚のレジュメから少し発展したテキスト。

今のように、

「こんなにしっかりしたテキストがついているとは思いませんでした」

と言われるようなきちんとしたものではなくて。


そんな未完成のなか、一緒につくりあげてくれた先輩伝筆先生のおかげで、歴史が刻まれ、
進化することができ、有難いです。

そして、今でも、伝筆先生の資格取得から数ヶ月もしないうちに、【看板の文字】を依頼される先生は一人ではなく高い確率で起きていて、


やっぱり

「たった数時間でアートのような文字が書ける」と異名を持つ伝筆です^^



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今回の看板依頼の報告をくれた伝筆先生も、初期メンバー^^


「 自分の字に自信がなくて 」

「 自分の字が読めなくて、まわりに迷惑かけてて 」

「 母に年賀状は頼んでいました 」

最初の頃は、こんなことを言われながら、わたしが開催する伝筆教室に参加してくださって、今では、筆ペンでの書き方を教える伝筆教室はもちろん、看板依頼もどんどん舞い込んでいらっしゃって。







こちらの3作品は、わたし侑季蒼葉が描いた看板伝筆文字^^


まわりの人を筆ペンで笑顔にして。

さらに、まわりの方から感謝されて、自分も笑顔!!

一つの行動が、10年後には、想像しない未来をつくることができますね!

そんな大活躍の伝筆先生も読んでいる、
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筆ペンの書き方の技術は、一生ものの技術。

礼状ハガキ、季節のハガキ、メッセージカードで毎日の活用。

さらに、名札、看板、メニュー表の依頼まで受けてしまう、役立つ技術。

これからも、皆さんに還元できるよう、わたしも筆ペンのいろんな可能性を探っていきたいと心新たにする毎日です^^