筆ペンで笑顔を広めている、
一般社団法人伝筆協会代表理事の侑季蒼葉です。
いつもご愛読ありがとうございます。
筆ペン初心者から、たった2年で、自分のデザインが商品化し店頭に並ぶ、という夢を実現！
それも、50歳過ぎてから！！
こんな快挙、信じることはできません、、
が、わたしが力を注いで教え広げている
筆ペンの書き方メソッド伝筆（つてふで）を教える資格取得へと、
一歩踏み出した伝筆先生の間では、不思議ではないんです。＾＾
出会う人たち、交流させてもらっている方たちは、
自分を映し出している鏡、
といわれたりしますが、
わたし、30代後半にシングルマザーになり、
当時、湯を使うガス代がもったいなくて水でお茶碗を洗っていたりしました、、
にも関わらず、
●０万も学びに投資する、、、
という無謀なタイプのせいか、
伝筆先生もチャレンジャーな方が多いような気がします。
そして、「 無謀だね 」とまわりから言われるタイプの方には、
共通点があるな〜と、わたしは思っていまして、
それは、
できる、できない、
失敗、成功
ではなく、
「好き」「やりたい」という想いが強くて、
「明るい」＾＾
さらに
自分の好きなことで、「まわりを笑顔にしたい」と強く思っていること。
だから、最初は無謀でも、うまくいくまで、試行錯誤できて、
それを、楽しめて、
結果として、夢を実現し、
楽しみながら、副収入として収入もしっかり得られている。＾＾
「 侑季先生、こんばんは。
実は地元企業主催のデザイン年賀状に
私の作品が選出されました。
アクセス金沢さんという企業さんが
毎年年賀状デザインを公募している企画で、
6月頃お声かけいただき、
加賀藩・前田家の家紋である
「梅鉢」をシンプルにデザインした
年賀状を筆ペンで制作してみました。
そして、採用が決まりました！
素晴らしい作品の中に
私の筆文字デザインの年賀状が
仲間入りしているのは
ちょっと気恥ずかしい気もしますが、
” かわいい ”とお褒めの言葉もたくさん頂いております。
筆ペンでの書き方を教えるだけでなく、
商品化をキッカケに地元石川県にも認知が少しでも広がり、
筆文字の良さを
色々な形でお伝え出来ればと思っております
侑季先生にもご報告と思い。
ありがとうございます！ 」
わ〜〜おめでとうございます！！
ご本人様の了解を得て、お写真公開＾＾
ものすご〜く、品があって、可愛くて
素敵なデザインです！！
金沢在住の別宗先生、
50歳、お子さん3人いらして、
本業があって、
息子さんの大学進学を機に自分も新しいことを始めたいと、
伝筆先生資格取得コースへいらっしゃったのは、
2年前です。
お上品なイメージの方なのですが、、
なんと、
名言などを描いている筆文字が好きではあったけれど、
元々筆文字を習える、という発想はなかったそうで、、、
「 ネットで「伝筆」がヒットし、
見た瞬間に「 習えるの？！」「 習いたい！！ 」と！
が、しかし、石川県には 【 講師がいなかった 】ので、
【 じゃあ、わたしが講師になっちゃえばいい 】と思ってしまいました。
という訳で、伝筆全くの超初心者です。
【 正社員 】で働いているので、週末活用になりますが、
企業様へ、外国人への体験会とか夢は膨らんでいます＾＾ 」
と、超明るい＾＾参加動機でして。
筆ペンの書き方も、
伝筆の書き方も
一度も習ったことがなくて、
伝筆先生の養成講座に参加されたんです＾＾←無謀＾＾
でもね、大丈夫なんです＾＾
「 初日は、筆ペンで書き方を習って、
書き出すまで、ドキドキでした。
でも、それがすぐに、”頑張れる”という楽しみのドキドキに変化して。
それでも、養成講座6日間コースの3ヶ月の間では、
【 無謀 】だったかな、
と落ち込んだ時もありましたが、
仲間がいたから頑張れたし、背中を追うことが出来ました。
また、資格取得中も、後も、
協会側のバックアップ体制が万全なので、
安心して最後までやり遂げられ、
とても頼もしいと思います。
伝筆の書き方は、
誰が描いても味のある素敵なデザインに仕上がるので、
一緒に伝筆を楽しみ、いいところを沢山見つけて、
描ける楽しさを伝えながら、
人に寄り添え安心出来る講師になりたいです。
ありがとうございました！ 」
おめでとうございます！！
ご本人様も、【 無謀 】だったかな、、、
と、思われていたんですね笑
それでも、一歩踏み出された勇気に乾杯です＾＾
そして、それから2年間、
伝筆の書き方を生徒さんにお伝えしながら、
メキメキとデザイン力を高められ、
インスタでも、「 かわいい 」と評判の
伝筆を描かれて、
このたび、年賀状のデザインに採用！
こんな風に店頭に並ぶって、
代表のわたしも経験がないです＾＾
素晴らしい、の一言！！
そして、これは、実はね。
伝筆先生あるある、でして。
「 伝筆先生になるまで、
筆ペンは、いやいや冠婚葬祭ぐらい、、、
だったにも関わらず、筆ペン書き方のメソッドを教える
伝筆先生になれるなんて、
さらに、企業からも筆文字デザインの依頼が届いて、
さらに、生徒さんから
”先生の伝筆が大好きです！で、売ってください！” 」
と言われている、伝筆先生、続出なのです＾＾
キ・ン・チョ・ウ・感
と、
フ・ア・ン感
から、
たった数時間で、
「 夢中で何枚も書きました！文字が可愛くてたまりません 」
「 今まで、筆ぺんで字を書いている時は、必死で頑張ってました。
でも、この『笑顔』を描いていると、
自分が笑顔になれていることに気づきました。」
「 字が綺麗な人を羨ましがっていましたが、
私には私の字を誇れるようになる兆しが見えました 」
「 始まる前は、うまくかけるかな？って、不安でした。
2時間したら、書きたくて。書きたくて。笑」
伝筆は、筆ペン初心者でも、
こんなに笑顔いっぱいになる筆ペン書き方メソッドだから、
そして、伝筆教室を国内外の伝筆先生が、
生徒さんより伝筆を楽しみながら、生徒さんに寄り添って、
開催してくれているから、素敵なデザインがどんどん誕生しています。
こんな活躍されている伝筆先生も、
最初は、み〜〜んな、ここからのスタート。＾＾
2000人以上の方が、購読中＾＾
簡単！くせ字も魅力に変わる 筆ペン書き方７つの秘訣
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筆ペン一本で、わたしの人生が変わったから、
今度は、一歩踏み出したい、という勇気を、応援したい。
感謝されて笑顔に囲まれて、
50歳からでも、
80歳になっても、いつまでも、
元気に輝き続けることができる生き方、伝筆先生活動を
全力で応援できるよう、わたしもチャレンジし続けたいと思っています。＾＾
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
一般社団法人伝筆協会代表理事の侑季蒼葉です。
いつもご愛読ありがとうございます。
筆ペン初心者から、たった2年で、自分のデザインが商品化し店頭に並ぶ、という夢を実現！
それも、50歳過ぎてから！！
こんな快挙、信じることはできません、、
が、わたしが力を注いで教え広げている
筆ペンの書き方メソッド伝筆（つてふで）を教える資格取得へと、
一歩踏み出した伝筆先生の間では、不思議ではないんです。＾＾
出会う人たち、交流させてもらっている方たちは、
自分を映し出している鏡、
といわれたりしますが、
わたし、30代後半にシングルマザーになり、
当時、湯を使うガス代がもったいなくて水でお茶碗を洗っていたりしました、、
にも関わらず、
●０万も学びに投資する、、、
という無謀なタイプのせいか、
伝筆先生もチャレンジャーな方が多いような気がします。
そして、「 無謀だね 」とまわりから言われるタイプの方には、
共通点があるな〜と、わたしは思っていまして、
それは、
できる、できない、
失敗、成功
ではなく、
「好き」「やりたい」という想いが強くて、
「明るい」＾＾
さらに
自分の好きなことで、「まわりを笑顔にしたい」と強く思っていること。
だから、最初は無謀でも、うまくいくまで、試行錯誤できて、
それを、楽しめて、
結果として、夢を実現し、
楽しみながら、副収入として収入もしっかり得られている。＾＾
「 侑季先生、こんばんは。
実は地元企業主催のデザイン年賀状に
私の作品が選出されました。
アクセス金沢さんという企業さんが
毎年年賀状デザインを公募している企画で、
6月頃お声かけいただき、
加賀藩・前田家の家紋である
「梅鉢」をシンプルにデザインした
年賀状を筆ペンで制作してみました。
そして、採用が決まりました！
素晴らしい作品の中に
私の筆文字デザインの年賀状が
仲間入りしているのは
ちょっと気恥ずかしい気もしますが、
” かわいい ”とお褒めの言葉もたくさん頂いております。
筆ペンでの書き方を教えるだけでなく、
商品化をキッカケに地元石川県にも認知が少しでも広がり、
筆文字の良さを
色々な形でお伝え出来ればと思っております
侑季先生にもご報告と思い。
ありがとうございます！ 」
わ〜〜おめでとうございます！！
ご本人様の了解を得て、お写真公開＾＾
ものすご〜く、品があって、可愛くて
素敵なデザインです！！
金沢在住の別宗先生、
50歳、お子さん3人いらして、
本業があって、
息子さんの大学進学を機に自分も新しいことを始めたいと、
伝筆先生資格取得コースへいらっしゃったのは、
2年前です。
お上品なイメージの方なのですが、、
なんと、
名言などを描いている筆文字が好きではあったけれど、
元々筆文字を習える、という発想はなかったそうで、、、
「 ネットで「伝筆」がヒットし、
見た瞬間に「 習えるの？！」「 習いたい！！ 」と！
が、しかし、石川県には 【 講師がいなかった 】ので、
【 じゃあ、わたしが講師になっちゃえばいい 】と思ってしまいました。
という訳で、伝筆全くの超初心者です。
【 正社員 】で働いているので、週末活用になりますが、
企業様へ、外国人への体験会とか夢は膨らんでいます＾＾ 」
と、超明るい＾＾参加動機でして。
筆ペンの書き方も、
伝筆の書き方も
一度も習ったことがなくて、
伝筆先生の養成講座に参加されたんです＾＾←無謀＾＾
でもね、大丈夫なんです＾＾
「 初日は、筆ペンで書き方を習って、
書き出すまで、ドキドキでした。
でも、それがすぐに、”頑張れる”という楽しみのドキドキに変化して。
それでも、養成講座6日間コースの3ヶ月の間では、
【 無謀 】だったかな、
と落ち込んだ時もありましたが、
仲間がいたから頑張れたし、背中を追うことが出来ました。
また、資格取得中も、後も、
協会側のバックアップ体制が万全なので、
安心して最後までやり遂げられ、
とても頼もしいと思います。
伝筆の書き方は、
誰が描いても味のある素敵なデザインに仕上がるので、
一緒に伝筆を楽しみ、いいところを沢山見つけて、
描ける楽しさを伝えながら、
人に寄り添え安心出来る講師になりたいです。
ありがとうございました！ 」
おめでとうございます！！
ご本人様も、【 無謀 】だったかな、、、
と、思われていたんですね笑
それでも、一歩踏み出された勇気に乾杯です＾＾
そして、それから2年間、
伝筆の書き方を生徒さんにお伝えしながら、
メキメキとデザイン力を高められ、
インスタでも、「 かわいい 」と評判の
伝筆を描かれて、
このたび、年賀状のデザインに採用！
こんな風に店頭に並ぶって、
代表のわたしも経験がないです＾＾
素晴らしい、の一言！！
そして、これは、実はね。
伝筆先生あるある、でして。
「 伝筆先生になるまで、
筆ペンは、いやいや冠婚葬祭ぐらい、、、
だったにも関わらず、筆ペン書き方のメソッドを教える
伝筆先生になれるなんて、
さらに、企業からも筆文字デザインの依頼が届いて、
さらに、生徒さんから
”先生の伝筆が大好きです！で、売ってください！” 」
と言われている、伝筆先生、続出なのです＾＾
キ・ン・チョ・ウ・感
と、
フ・ア・ン感
から、
たった数時間で、
「 夢中で何枚も書きました！文字が可愛くてたまりません 」
「 今まで、筆ぺんで字を書いている時は、必死で頑張ってました。
でも、この『笑顔』を描いていると、
自分が笑顔になれていることに気づきました。」
「 字が綺麗な人を羨ましがっていましたが、
私には私の字を誇れるようになる兆しが見えました 」
「 始まる前は、うまくかけるかな？って、不安でした。
2時間したら、書きたくて。書きたくて。笑」
伝筆は、筆ペン初心者でも、
こんなに笑顔いっぱいになる筆ペン書き方メソッドだから、
そして、伝筆教室を国内外の伝筆先生が、
生徒さんより伝筆を楽しみながら、生徒さんに寄り添って、
開催してくれているから、素敵なデザインがどんどん誕生しています。
こんな活躍されている伝筆先生も、
最初は、み〜〜んな、ここからのスタート。＾＾
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筆ペン一本で、わたしの人生が変わったから、
今度は、一歩踏み出したい、という勇気を、応援したい。
感謝されて笑顔に囲まれて、
50歳からでも、
80歳になっても、いつまでも、
元気に輝き続けることができる生き方、伝筆先生活動を
全力で応援できるよう、わたしもチャレンジし続けたいと思っています。＾＾
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。