「見た目の美しさ」のことではなく、

これは「カラダの中」を

良き状態にするためのおはなしです。

 

ゆあが喘息なのは

ブログを見てくださった方なら

ご存じだと思います。

その時に、お医者さんから勧められた

「小麦、乳製品」を排除することも

読んでいただいてると思います。

 

 

小麦制限!「グルテン不耐症」?

 

6か月以上継続しました。

もちろん完全排除ではありません。

ジョコビッチさんで知られるようになった

「グルテン不耐症」

6つのチェック項目があります。

 

小麦食品を食べると・・・

 

「お腹が痛くなる」

「肌荒れが発生する」

「免疫機能の低下」

「体重が減っていく」

「慢性的な集中力の低下」

「疲れが取れない」

 

わたしは喘息なので

免疫機能の低下ということでしょう。

だけどそれ一つでは

グルテン不耐症とは言わないでしょ?

その病院でも「検査」はやってません。

だから完全排除のいいつけ?には

自主的に従っていません。

 

 

「低カルシウム血症」?

 

カルシウムの優等生「牛乳」もNG!

お医者さんに勧められたのは「豆乳」。

悪くはない・・・

でも1日に必要な「カルシウム」を考えると

ほかの食材が必要です。

「サクラエビ」、いいですね。

でも安くないのです(;'∀')

 

「牛乳」を飲まなくなってほぼ1年、

「低カルシウム血症」ではないと思いますが

筋肉が若干痛だるい毎日です。

お仕事は「がんばり」(昔風、気合!)と、

「マスク着用顔見せなし」(;'∀')で

救われています。

 

 

やはりカルシウム補給には

「牛乳」はコスパ高いです!

好きな食材なのでたくさん飲みたいけど

1日200mlくらい飲んでます。

結果は次回の血液検査でわかるかも♪

 

 

病院をデトックスしたい?

 

お世話になっている身としては

こんなこと言うのは不謹慎なのですが

病院にいかないで済むのなら

あるいはそれに近い健康状態なら

これ以上の幸せはないとおもう。

 

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さて、わたしの「喘息」のことから

いろいろ説明してみましたけど

これは良きことと感じた

誰でもできることを1つご紹介します。

 

「食事の時はひと口50回噛む」

 

このごろわたしのおうちごはんは、

玄米3割、もち麦1割、白米1割、

という割合で炊いてます。

玄米は栄養がたっぷりで低糖質。

ただ、かなり硬めのお米。

トリセツによりますと

「一口50回噛む」と記載されてます。

 

 

お惣菜の硬さによりますけど

ごはんを20~30回噛んでから

おくちにお惣菜をプラス!

そこからさらに30回程度噛みます。

かなりお口いっぱいになるので

とうぜんひと口分は少量です。

 

パン食の時でも

(わたしは小麦含有のライ麦パン)

硬めの食材をトッピングして

(例えばごぼうサラダやスプラウト)

50回噛んでいただいてます。

 

完全咀嚼なので便秘になりません。

食事の時間も長くなるから

「食べた-」の満足感ハンパないです。

 

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「美容と健康」にかんしては

いろんな考え方があります。

お医者さんにも相談したり

ネット検索しまくってみたりして、

そのうえで自分にあった栄養管理を

みつけてくださいね♡

 

私のデトックス法

 

Ameba健康部