花だよりⅢ | 果物好きが昂じて果樹栽培

果物好きが昂じて果樹栽培

果物が大好きで、300坪の土地を買って、果樹を植えてみました。
そこは優華の楽園です。

イメージ 1
 
今日のサクラ、散り始め
 
イメージ 2
 
イメージ 4
 
 
イメージ 3
 
この写真の遠くに写っている、右側の赤い服着たおばさん、
 
私が写真を撮っていると、.突然話しかけてきて、
 
「昨日もそのカメラで写真撮っていた?」
「いや、アレは落として壊れたので、新しく買った」
 
「今は、携帯で撮れるからいいね」
「いや、これは携帯じゃないよ」
 
「歩く?」
「いや、歩かない」 と、言うと、
 
突然、子供を抱いて歩いてきた外人の男性に、
「どこから来たの?」
「************」(どこか外国の名前を言っている。
 
話しながら、そのまま、その男性と供に歩いて行く・・・・・
 
 
 
このおばさん、いったい何を言いたかったのか?何をしたかったのか?
不可解だったのだが、
 
今、分かった!
 
ただ、一緒にこの桜並木を歩きたかったのだ
 
それで、だれかれとなく知らない人に声をかけてきたのだ。
 
この行為、とても私にはマネ出来ない。
 
相手が迷惑かもしれない、と考えてしまう。
 
こんなおばさんが近所にいたら、孤独死もなくなるかもね?(笑)